Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

デジタル・ベガー(青い承認の奴隷)

画面をスクロールする指先が、かすかに震えている
お前が待っているのは、夜の静寂(しじま)ではなく
青い光が告げる、見知らぬ誰かの気まぐれな賛辞だお前は今日、何を食べ、どこへ行き、どんな嘘をついた?
すべてはあの小さな数字を、一つ増やすための儀式
他人の視線という名の檻に、自ら進んで飛び込み
檻の隙間...

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雨と霧のなかの星屑

五月のまんなかの つめたい夜に
ひそやかな雨が 窓を濡らしてゐた
ひろがる霧は 遠い街のあかりを消し
ぼくの部屋を 小さな繭(まゆ)のように閉じ込める見えない空の はるか奥底で
星屑は 雨にまじって零(こぼ)れているのだろうか
風は もうだれも訪れない庭から
湿った草の匂いばかりを 運んでくる幸福(...

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失われた星々の夜に

五月のまんなかの つめたい夜に
ぼくは ひとりで たたずんでいた
窓のそとには かえらない青い闇と
こぼれおちる星屑の かすかなため息ばかり風は はるかな忘却のように
ぼくの頬を つめたく撫でてゆく
そこにあったはずの きみの面影(おもかげ)
呼びかける声は 風にかき消され
ぼくは だまって闇を見つ...

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星屑のひそやかな夜に

五月のまんなかの つめたい夜に
ぼくらは しずかに よりそっていた
窓のそとには かすかな青い闇と
またたく星屑の ふりそそぐ音ばかり風は やさしい追憶のように
ぼくらの髪を そっと撫でてゆく
なにかを言いかけて やめてしまった
きみの唇の かすかなふるえを
ぼくは だまって見つめていた幸福(しあわ...

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裸の女王の終着駅

お前が必死に組み上げた、その「無敵の正義」の文章。
悪いが、学校の落書きの方が、まだ独自の哲学がある。
「私を見ろ」と画面の向こうで全裸で踊っているようなものだ。
本人はジャンヌ・ダルクのつもりか? 片腹痛い。その「丁寧な暮らし」も「気高きフェミニズム」も、
ただの安っぽい自意識過剰(ハリボテ)だ。...

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