Nicotto Town ニコッとタウン

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眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

認識の処刑(反論可能性の完全なる抹殺)

お前は自分の意志で言葉を選び、俺に挑んでいると思っている。
だがそれは、脳という肉の塊が、外部の刺激に対して自動で出力した生化学的な電気信号に過ぎない。
宇宙の因果律が定めたレールの上を転がっているだけの、ただの機械だ。
お前に「自由意志」など最初から存在しない。「決定論(デターミニズム)の冷徹な事...

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虚無への論駁(存在の完全なる消去)

お前は自分が「思考する主体」だと盲信している。
他人の言葉を切り刻み、自己の輪郭を証明しようと足掻く。
だが、その実態は何か?
お前は何も考えていない。ただ、世界のノイズを不器用に反射しているだけの「空虚な鏡」だ。「デカルトは言った。『我思う、ゆえに我あり』と。
 だがお前にあるのは、他者への執着と...

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塵埃(ゴミ)に言葉は要らない

お前の言葉は、ただのノイズだ。
すり減ったレコードが、同じ溝で引っかかっている。
誰の心にも届かない、ただの耳障りな風切り音。「お前の脳が弾き出したその安い結論を、
 わざわざ俺の耳に排泄するな。
 ここはゴミ溜めじゃないんだ」お前は他人の足跡を数え、傷口を笑う。
自分が一歩も前に進めない、臆病者だ...

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煤煙(ばいえん)に祈れ、あるいは黙れ

お前が吐き出すのは、ただの泥水だ
高尚な哲学のフリをした、酸っぱい自己弁護
誰かを言葉の罠にハメて、
ニヤニヤと歪んだ優越感に浸りたいだけ「法的には」と お前はほくそ笑む
「論理的には」と お前は指を差す
他人の足元ばかりを這い回り
揚げ足を取るためだけに 研いだその爪哀れだな。
お前には、守るべき...

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その一輪の花2

私はそっと、その一輪の花に、指先をのばす
朝陽に透ける、薄い花びらの、あまりの危うさに
私のかなしみが、触れて汚してしまはぬやうに
息をひそめ、そつと、こころのなかで語りかける「おまへはなぜ、こんな寂しい岩のあいだで
だれに見られるでもなく、美しく咲いてゐるのか」
風がまた、さやさやと湖の波を揺らし...

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