星——独り
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/08/26 10:20:36
夜の帳が静かに下りる時
僕はただ独り 窓辺に佇む
遥かな天空に散りばめられた
無数の光の群れを見上げて
僕はただ独り 窓辺に佇む
遥かな天空に散りばめられた
無数の光の群れを見上げて
青い星は冷ややかに瞬き
孤独な僕の影を照らし出す
あの光は幾千年の旅を経て
今この寂寞の胸に届くのか
孤独な僕の影を照らし出す
あの光は幾千年の旅を経て
今この寂寞の胸に届くのか
過ぎ去った日々の温もりを
星屑の彼方に探してみても
夜風はただ冷たく通り過ぎるだけ
星屑の彼方に探してみても
夜風はただ冷たく通り過ぎるだけ
それでも僕は夜空を仰ぎ続ける
暗闇の中に灯る一条の光が
独り歩む僕の行く手を導くように
暗闇の中に灯る一条の光が
独り歩む僕の行く手を導くように




























