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ファミコンの改造

 ツイート欄に「FF1をプレイします」と書いてから、はや半年近くたってしまいました。
その間にカセット(FF1と2が一緒のでかいカセット、FF3)はそろえたのですが、
RFコンバータをアンテナ線につなぐのが面倒でプレイしていませんでした。

 ネットで調べると「AV化改造」というのがあって、ファミコンの内部信号を直接
コンポジット端子(テレビの裏にある赤白黄の丸い端子)から出力することができます。

 この改造自体は簡単なのですが、端子のレイアウトを考えるのに時間がかかりました。
これもやる気さえあればすぐできるのですが、本体を分解したり、穴を開けたりする必要が
あるので、踏ん切りをつけるのが大変です。

 先月(2月)にようやく作業に入りました。ここからはファミコン改造経験者にしか
わからないと思いますが、箇条書きで書きます。

1.ファミコンジャンク×2を入手(105円×2でした)
2.動作確認(2台とも動きましたが1台はボディが割れてレバーが壊れていました)
3.基盤の確認(新旧基盤両方でしたが改造には新基盤を使用)
4.電源・RF基盤の取り外し(小さいほうの基盤)
5.新基盤の作成
  4で取り外した部分に新基盤を作ることにしました。そうするとコンポジット端子が
 背面から出るので、見た目きれいです。
  回路内容は電源(3端子レギュレータを使って5Vに落とす。ファミコンのACアダプタは
 極性が逆なので注意、あとヒューズも一応つけた。)
  映像端子はコンポジット出力に最低限のフィルタ回路(RC1個づつ)
  音声端子はステレオ出力にしました。(擬似ステレオ改造)
6.基盤にあわせてボディの穴あけ
7.電源LEDの増設(色はもちろん赤)

 構想半年、作業時間5時間で完成しました。

電源を入れると電源LEDがちょっとまぶしかったが、まあそのまま(20mA)でよしとしました。
映像も気になる人もいるみたいですが(縦筋が入る)自分には許容範囲、本来モノラルのファミコンですが、音声もステレオ化されています。

少し耳障りに感じるファミコンの音ですが、ずっと聞いているとなぜか心地よくなってくるのが不思議です。

#日記広場:ゲーム




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