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SFっぽいニュースを見つけて みんなであれこれお話しましょう♪ 出来ればニュース記事の貼り付けと ニュースソースのURLをお願いします。 なにがSFっぽいかは 皆さんのご判断にお任せしますw
イトカワのだと良いですね!
今日現在の時点での希望者は以下のとおり。
トータル:185,178
米国 :78,484
日本 :919
科学立国を目指している国はそれなりの希望者数だけれど、日本はどうなることやら・・・
残り2回になったスペースシャトルのミッションで、NASAが希望者の写真を宇宙(ISS)に送ってくれるそうです。
https://faceinspace.nasa.gov/index.aspx
今までにStudent Signatures in Spaceなどでサインを宇宙に送っていますが、今回はミッション後のお楽しみがあります。アメリカ人ってホントにおもしろいことを考える。
顔写真等をアップロードすると、宇宙飛行士の顔がアップロードした写真に変わって月面などで遊べるところもありますよ。
http://spaceyourface.nasa.gov/
http://eiga.com/buzz/20100625/12/
http://www.youtube.com/watch?v=gfYA4f-AIL0
なんか、色々詰まってる・・・・・・
あの最後の映像、目頭が熱くなりました。
そしてカプセルが帰還したのが、アボリジニの聖地というのが何ともいえませんね。
機械を越える瞬間、まさにその可能性を思わせられますね。
→ http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0614.shtml
多くの人に見守られながら(時差はあれど)燃え尽き消滅していくはやぶさの映像を見ながら、
自分は、機械が機械であること超える瞬間を見ているのかもしれないと、一瞬思いました。
はやぶさくん、2度めの星雲賞受賞なるでしょうか。2度めはないのかな。
暗い夜空に、ふうっと光が現れ、
瞬く間に、キラキラと光り輝く大きな流れ星が!
大きな流れ星は、まわりに小さな流れ星をいっぱい従えつつ、最後に大きく輝いて、バラバラになって、消えてゆきました。
その下に、ひとつの小さな灯り。
その灯りは か細い灯りの線を夜空にえがきつつ、
大きな流れ星に沿って、一緒に進んでいきます。
大きな流れ星が散った後も、そのかすかな灯りは消えることなく
大きな流れ星の後を継ぐように、そのまま飛び続け
地球に はやぶさ が 帰還したことを告げていました。
はやぶさくんのニュースです。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100614/t10015087141000.html
何度見ても感激!
上でばらばらになって光っているのがはやぶさくん。
下で一直線に光っているのが回収カプセル。
ニコニコ動画のはすぐに削除されてしまった。
著作権侵害はわかるけど・・・
現地でリアルタイム放送しなかった(できなかった)NHK。
放送したかったNHKの職員さん、悔しかったろうね、、、
JAXAの皆さん、NECの皆さん、そして「はやぶさ」くんご苦労様でした。
「オカエリナサλ」
和歌山大学の実況ライブで見たけど大感激!!!
流星になちゃったね・・・
・6月13日 19時51分(JST)頃:カプセル分離
・6月13日 22時51分(JST)頃:カプセル再突入
小惑星イトカワの表面サンプルが回収されて、日本発の太陽系誕生の秘密解明が進むといいですね。
>ちはやさん
超亀レスですが、、、
そんな全身全霊をかけた研究者達にちょっと憧れます。。。
宇宙の謎や真理を解明するって、ロマンがありますし。
まあ、そちらの方面の能力がなかったので、ふつーに生活しているわけですが・・・
そういえば「はやぶさ」ももうすぐ帰還です。6/13のライブ映像の事業者を募集していました。
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0526.shtml
一番近い地球(ここ)とは違う世界。
リアルでも小説でも
SF者のあこがれを刺激しまくりですw
マーズ・リコネサンス・オービターから撮影した画像は火星の地表と変わらない色に・・
火星のすさまじい環境?でも水が存在するとすれば人類も移住可能かもしれません。
アメリカは火星に人類を送り込む計画を進めているそうです。
人工ゲノム使い細胞、「新生命体」への道も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000059-yom-sci
DNAを、存在している細菌のものと同じように並べ替えて
DNAを抜いたほかの細菌に移植すると
まねした細菌と同じ挙動を示した、ということらしいです。
こういうのでちょっと間違えて
違うものを作っちゃったよ~w
なんてことになると
リアルホラー小説になりそう・・・
21日付けのサイエンス電子版で発表されているとのこと。
新聞は読んでいないんですが「人工合成ゲノムに制御された初の細胞」がつくられたことですよね。
合成できたのはゲノムだけだそうだけど、これで合成生物学が加速していくのかな。。。
誕生、ではなく「完成」なのね..
コワいわ~
『ニューロマンサー』を映画化するとなると、ネット上の世界が、『マトリックス』や『攻殻』と、どう違う映像表現になるのか、気になりますね。何しろ、こっちの方が本家本元ですから、その辺が分かっている監督さんや映像担当の方で、相当力量ある方でないと、手に負えないのではないかと思います。
作品全体としては、かなり強烈でエグい画面になっちゃうのでは…?
私も、企画倒れにならないことを祈ってます。(可能性高そうですけどね。)
OSCの脚本ができあがったと聞いてからかなり過ぎたような・・・。
期待せずに気長に待つしかないのでしょうけど。
マーベルコミックのエンダーは着々と進んでいるようです。
→ http://marvel.com/comics/enders_game
本屋さんで、東 浩紀さんの『クォンタム・ファミリーズ』があって、チェックしてました。
第23回 三島由紀夫賞を受賞とは、びっくり、いずれ読みたいです。
東浩紀さん、おめでとうございます!!!
第23回 三島由紀夫賞を受賞されました。
おめでとうございます!!
http://blog.movie.nifty.com/blog/2010/05/post-c8b1.html
SF小説の映画化はよく取りざたされますが
当てにならないんだよね~^^;
「エンダーのゲーム」はどうなったんだ。
期待せずに待ちますか・・・w
>しなじさん
NHKスペシャルは本放送で見たのですが
ポアンカレ予想そのものより
研究者たちの凄まじい人生に圧倒されました。
世間にまったく興味がなくなるほど
研究=数学に没頭するなんて
どういう感覚なんでしょうね・・・
ポアンカレ予想の理解については
ポイ (´・ω・`)ノ~○ しちゃいましたw
次元を落として宇宙を2次元で考えたとして、ビッグバンの点から始まり、膨張する球状の表面が宇宙だとしてみると、中心や果てはないことになったりしますよね。
宇宙の中心や果てはどうなっているのか?
宇宙の形はどうなっているのか?
興味が尽きないところですよね。
去年、再放送で「100年の難問はなぜ解けたのか~天才数学者 失踪の謎~」というNHKスペシャルを見ました。
・番組の紹介HP:http://www.nhk.or.jp/special/onair/071022.html
・ポアンカレ予想解説ブログ:http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/246a5c64c600c9c12c303231173ee9e2
ポアンカレ予想という数学の世紀の難問が解かれた結果、宇宙のとりうる形がわかったそうで、上記ポアンカレ予想解説のブログの中ほどに番組で使用された8種類がその形だそうです。
なお、観測事実から宇宙は平坦(=時空の曲り具合がゼロ)で、宇宙は膨張し続けるだろうというのが現在の有力説だそうです。
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/edge_of_the_universe.html
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/tenmon/space/theory/theory05.html
ジョージ・ノルフィ監督・脚本、マット・デイモン主演の
恋愛SFサスペンス映画 『アジャストメント・ビューロー』の予告編
を見つけました。
http://www.traileraddict.com/trailer/the-adjustment-bureau/trailer
全米公開は9/17らしいですが、日本はいつになるでしょうか?
今も新しい元素が飛び出してるような気がします。勿論見てきたわけではありませんが。
東京創元社。。。。飛びました。
久々にワクワクして、全部ほしくなりました。
SFビンボーになりそうw
さて
前に報告した小松左京氏の「青い宇宙の冒険」
やっぱよかった。
オトナになって読めばそんなにハードではないけれど
あの頃の自分に戻れた気がしました。
【◆22日刊◆
◇『未来医師』 フィリップ・K・ディック著/佐藤龍雄訳
創元SF文庫(海外SF)/税込定価861円、本邦初訳長編】
関連ページ
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488696191?mailmag
本邦初訳ということで、ディックファンの多い
当サークルにあっては朗報と言えるでしょう。
これを見て20周年を思い出しました^^;
もう20周年ですか。時間の流れは速い…
より一層の科学の進歩を期待ですね^^
そうだったんですか?検索結果のページに跳んじゃったですが。。
ロゴじゃないとこクリックしたのかな?
ハッブルは、より鮮明な宇宙の姿を魅せてくれました。
あと4年か、、、、もっと光を!
もうそんなになるんですね~。
ちなみにそのロゴをクリックすると
Google Skyにつながります。
火星への有人飛行は、いよいよSFっぽくていいですよね。
バイキングが火星に降り立った時も、徹夜で見てましたが、
今回のが実現したら、興奮して、一日の徹夜どころではないかも知れません。
→ http://www.sorae.jp/030601/3810.html
有人月探査の打ち切り決定に気をもんでいたので、ホッとしました。
フロンティア・スピリットあってこそアメリカ。夢と可能性の牽引者でいて欲しいです。
→ http://www.sorae.jp/031004/3816.html
動画があります♪12秒。
→ http://www.nasa.gov/mission_pages/stereo/multimedia/Huge-Eruptive-Prominence.html
きちんとしたSFマンガの描き手が亡くなられて残念です。
「夢見る惑星」「ワンゼロ」そして複合船シリーズも
大好きで何度も何度も読み返した漫画です。
訃報残念でなりません。心よりご冥福をお祈りします。
私も昨夜知りました。佐藤史生さん。
ご冥福をお祈りします。寂しいです。原発巣は乳癌だったそう。転移、怖いですね。
「夢見る惑星」とか大好きで持っているけど、何故か私の頭の中で漫画のくくりにはいっていないらしく、
好きな漫画家は?好きな漫画は?と聞かれた時に、佐藤史生さんのお名前も作品もでてきません。
「夢みる惑星」、「金星樹」等、SF・ファンタシー分野の
優れた漫画作品を描き続けた佐藤史生さんが
4月4日に脳腫瘍でお亡くなりになっていました。
キリッとした表情の絵が印象的でした。
24年組の皆さんもショックだと思います。
ご冥福をお祈りします。
中国圏でも図入りで報じられています。
http://www.pcgames.com.cn/cartoon/news/guowainews/1004/1875065.html
スペースシャトル:山崎直子飛行士、日本時間5日夜宇宙へ
http://mainichi.jp/select/science/news/20100404k0000m040039000c.html
さあ!打ち上げスケジュールを確認して
NASA TV にかじりつかなきゃw
月が地球の静止衛星のようになるってことですよね。(そのころ人類滅亡してそう?)
>うんうんびうむ、という仮の名前が棄て難い。
賛成です。うんうんうにうむ、もかわいかったので、とても残念でした。
うんうんとりうむ、の行く末が気になります(笑)
WISE(広域赤外線探査衛星)の撮影した画像が追加されてました。
☆彡カシオペア座のIC1805 → http://wise.ssl.berkeley.edu/gallery_Maffei_1_2.html
☆彡ケフェウス座のNGC7380 → http://wise.ssl.berkeley.edu/gallery_NGC7380.html
業が深いですよね。
ところで、何れ
地球の自転と月の公転の周期が一致するそうですね。
見た目も小さくなるそうで。
てことは、地上の半分では月が見えず、
見られるところでは、1日中同じ場所で新月から新月まで
変化する、のかな。合ってる?
ソースは近々の朝日新聞の記事の筈なのだけど、
1月分ほど纏めて読んだ後なので特定する気力が
でてきませんでした。
初出の情報ではないと思いますが、
言い訳ですね、毎度すいません。
近年発見されている元素は、いわゆる「人工元素」といわれるもので
普通の状態では、地球上に存在しないものが大半です。
というのは、元素の種類は原子核に含まれる陽子の数で決まります。
陽子が一個なら水素、二個ならヘリウム・・・
元素番号というのは、この陽子に対応しています。
だから、原子核にいっぱい陽子を持ってるものを作れば
いくらでも、新しいのが出来ちゃう理屈になるのですが、
陽子をたくさん持っていると不安定になっちゃうんですね。
もし作っても、すぐに分解しちゃう。
だから自然界には存在していない。
もちろん作るのも難しくて、出来たものを確認するのも難しい^^;
これをわざわざ作ろうとするのが
人間の知識欲のすごさなんでしょうね~w
まさしく現代の錬金術ってところでしょうか。
アニメ『プラネテス』も、序盤
オムツで盛り上がってました。
古い情報で恐縮ですが、
112番元素が命名された(朝日新聞2.20夕刊)そうで、
文系の自分としては
うんうんびうむ
、という仮の名前が棄て難い。
元素の合成、というのがいまいちピンと来ないのだけど、
自然の状態では発見されていないが
いろいろやったら新しいのできちゃいました
、ってことなのかな?
アレン・シェパードが宇宙服の中で用を足したってエピソードが、
映画『ライトスタッフ』で描かれて有名になりましたねw
火星探査は女性より男性の方が適しているとかいう話が
ありまして、
それに異論を唱える声もあり
男女の身体的区別は関係なく、個人の技術能力いかんで、
パイロットを選ぶべきとの声もあるようです
でも、よく考えると・・・
女性は月に一度のアレがあるんですよねぇ・・
地球でも嫌悪感がるのに、
宇宙でなんていったら、さらにウザそう~
やっぱり、何年もの長期宇宙探査は女より男の方が
向いていると思った・・・
しかも
無重力だとトイレが近くなるらしいので、
そこんところも、女より男の方が楽そうだよな
宇宙服着て作業しているときにトイレに行きたくなったら
どうするんだろう?
宇宙での戦闘ものアニメやドラマが沢山あるけどさ・・・
いやぁ・・・想像したくないね~
反対していた学者は 30万年のズレを主張していましたが 一致することを証明できたみたいですね。
粉塵が世界を覆って 光合成ができなくなって食料不足となり まず 巨体を維持できなくなった恐竜が死滅して 小動物がそれを食べながら 生き延びていったのでしょうか。
たまたま見かけたWeb記事があまりにも???だったので、オオモトを探してしまってます。
”白亜紀末の生物大量絶滅原因”は”チチュルブ衝突”で統一的に説明できるそうです。
千葉工業大学 惑星探査研究センター&東北大学大学院工学研究科 津波工学研究室
合同プレスリリース。報道機関各位。
→ http://wwwlib.cc.it-chiba.ac.jp/topics/20100305_02.pdf
自分がすっきりしたかっただけなので、別にかまわないんですが、
千葉工大HPにリンクのある記事でも、小惑星の衝突で恐竜が絶滅していました。
→ http://www.asahi.com/science/update/0305/TKY201003040492.html
なんと、今年は地球外天体衝突説30周年という記念すべき年でした♪
恐竜絶滅の原因ですが、隕石によって、霧のようなものが大気を覆って、気温が下がって、気候の変化も言ってました。
深夜にも関わらず、あの矢島正明さんの声にわくわくしながらみてたものです。
矢島さんがアトムのヒゲオヤジの声もあててたとは知りませんでした。
→ http://www.1701.jp/system/top/
カスパロフといえば、IBMのコンピューター、ディープ・ブルーとチェス対局をした人です。
本文より。
アドバンスト・チェスの考え方は、人間+コンピューターの協力関係のコストと利益を効果的に説明するというものである。
人間の直感とコンピューターの計算を組み合わせたら、チェス盤上に何が生じるのか?
両者が結合して生まれるのは無敵のケンタウロスなのか、フランケンシュタインの怪物なのか?
アドバンスト・チェスでは、ふたりのグランドマスターが強力なコンピューターをかたわらに、盤をはさんで対決する。
アンドロメダの中心点がはっきり球体してるけど、星の集まりなんでしょうね。
→ http://www.nasa.gov/mission_pages/WISE/multimedia/pia12832-c.html
読みやすい訳文という印象があります。
御冥福をお祈りいたします。
2月14日(日)午後7時、横浜市内の病院で心不全により逝去されたそうです。享年79歳。
親族のご意向により、通夜・告別式は親族のみにて行い、後日あらためてお別れ会を
開くとのことです。
ご冥福をお祈りいたします。
そういえば宇宙葬の会社、2010年には月面墓地が実現とかいってたよねーと、
サイトのぞきに行ったら、2011という数字がありました。
→ http://www.memorialspaceflights.com/services_luna.asp
もっと遠くへも行けるようです。
→ http://www.memorialspaceflights.com/services_voyager.asp
はじめまして。
小隅さんはレンズマンの新訳を7冊出していたんですね。
今回訃報に接し、調べてみて初めて知りました。
比較的高齢になられてからの大仕事ですから
よっぽど小西宏氏の訳はそぐわないものになっていたのでしょうか
ご冥福をお祈りいたします
眠る様に逝かれたとのことです。
後日「宇宙塵葬」をやる予定との事。
また、柴野さんはアメリカの「宇宙葬会社」と契約しているらしく、
遺骨は後日衛星軌道に打ち上げられる予定だそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
http://www.tsogen.co.jp/news/2010/01/10011718.html
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
公式サイト → http://yamato-movie.net/
予告 → http://www.youtube.com/watch?v=YBu1cZm4Gqg&feature=related
全編書下ろし&故伊藤計劃氏の絶筆を特別収録です。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309409948
「Princess of Mars」監督:マーク・アトキンス。
劇場公開無、アメリカ2009年末DVD、日本発売は未定だけど、いずれレンタル店に並ぶ予感が…。
ディズニーの「John Carter of Mars」は、
パイレーツ・オブ・カリビアン級の予算を投下し、シリーズ化をもくろみ中?
監督:アンドリュー・スタントン(WALL・Eやニモの監督)
ジョン・カーター:テイラー・キッチュ(ウルヴァリン: X-MEN ZEROのガンピット)
デジャー・ソリス:リン・コリンズ(ウルヴァリン: X-MEN ZEROのケイラ・シルバーフォックス)
タルス・タルカス:ウィリアム・デフォー♪ ←これを書きたかったのでした(笑)
「ハーモニー」は星雲賞と2冠ですね。
読みたいと思っているうちに逝ってしまわれて、伊藤計劃氏の著書はまだ1作も読んでいません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091206-00000036-mai-soci
お元気なうちに差し上げられなかったのが残念です。
ちなみに特別賞が「グイン・サーガ」に。
本当に今年は著名人の訃報が多かったように思います。
もう40歳は超えているはずですが、
プリンセスとはすごいですね。
世界的には知られていそう。
P.S トレイシー・ローズの方が日本では有名だな(笑)特に妙齢の殿方にわ♪
バローズの火星シリーズは大好き。
実写?アニメ?どっちだろう。
実写だったらデジャー・ソリスは誰が。
ワクワクするなぁ。
便乗商法の低予算B級映画専門のところなので、なまあたたかい目で見てあげてくださいませ。
「Princess of Mars Trailer」 → http://www.youtube.com/watch?v=nsawq3PBMms
ディズニー実写映画「John Carter of Mars」2012年公開予定(シリーズ化するつもりらしい)の先取り?
「七瀬ふたたび」が初映画化だそうです。公開は来年6月。最近NHKで再ドラマ化されましたが、今回はどういう設定になるか、楽しみです。
日産がEV用リチウムイオン電池で従来の2倍の容量にメドをつけたそうです。一回の充電で300km走れるようになるそうです。搭載は2015年ごろ。
たぶん前倒しになるでしょうから、次買う車はEVでもいいかも。ついでに充電時間が15分くらいで済めばうれしいですけど。
http://www.jaxa.jp/event/akatsuki/index_j.html
主に太陽の活動状況を提供しているのですが
最近気になることが太陽がずーっと無黒点なのです
ここ何ヶ月も表面の活動も静かだし
気になります(-"-)
豊島園でSEGWAYが乗れるらしい。
http://www.toshimaen.co.jp/event/norimono_hiroba2009.html
P.S スペースシャトルの帰還(ランディング)シーンがテレビでやってたんでたまたま観たけど、あれだけ浅めな突入のはGPS制御なのかな?若田さん出てくるのは待たずにCH変えちゃいました(笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20090801/20090801-00000197-fnn-int.html
スペースシャトル関係のNEWSを見ると、ついついこの作品を思い出します。
軌道離脱 / ジョン・J・ナンス
最後、ちょっとご都合主義的なところもありますが、カタルシスのある面白い本でした。
エイリアン?!?とーーーても気持ち悪いです。下水管の謎の生物。
Unknown Lifeform in North Carolina Sewer!
http://www.youtube.com/watch?v=TcKpx2DxGwY
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=71663876&expand
巨大恒星として有名なオリオン座のベテルギウスが急速に縮小しているらしい。
だが、天文学者たちはその理由を解明できていないという。(中略)
「この星で、何かしらいつもとは違うことが起きている。
次に何が起きるのか、というのが目下の疑問だ」とタウンズ氏は言う。
約850万歳のベテルギウスは超新星としていつでも爆発する可能性があると予測されており、
爆発時にはその様子を地球からはっきりと観測できるはずだ。 (後略)
超新星爆発をこの目で見られるのはちょっとわくわくですが
オリオン座のあの形が崩れちゃうのを考えると
なんだかな~・・・
実際のところ何が起こってるんでしょうね。
皆さま 低高度の映像はご覧になりましたでしょうか。
http://www.jaxa.jp/video/index_j.html
ツキ並な表現ですが、アバタもエクボ、クールビューティです!
セレーネってよりは、やっぱり無慈悲な夜の女王って感じですね~
当地は先ほどから雨が降り出し、衝突閃光は見えそうにありません。
もともと肉眼では無理のようですが(笑)
くれぐれもムーンベースアルファにぶつかりませんように♪
なんだか想定外に自分がヘコんでしまっていて、ちょっとびっくりしています・・・。
「ビームしておくれ、ふるさとへ」 大好きです♪
やっぱり栗本さんは青春時代のいい思い出でした。
本を読むのが一番楽しい時期だったかもしれません。
たくさんの思い出をありがとう。
ttp://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFE200905220002/index.html
「・・・バルカン人式の敬礼をして見せたという」 → バルカンサインのこと?敬礼??
ttp://news.goo.ne.jp/article/newsengf/entertainment/newsengf-20090515-01.html
ふとジェイムズ・ティプトリー・Jrの「ビームしておくれ、ふるさとへ」を読みたくなり、
「故郷から10000光年」を再読中です。
http://www.astroarts.co.jp/special/aprilfool/2009/01space_elevator/index-j.shtml
>「なにかと運が良い人」
これに笑っちゃったんですがw
彼、日本宇宙エレベータ協会の会員なんですよね。
「宇宙エレベータ」を一部とはいえメディアに乗っけたのは、功績。
でも失笑を買った見たいな部分は失点。
ってのを見つけたけど、ハビタブルゾーンに入ってる惑星の方が気になる~
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/04/23gl581/index-j.shtml
子宮に移植したのソレじゃないよね。う~ん・・・
クローン牛さんでさえ、無事に育たない子が多いらしいのに
こういうことやっちゃっていいのかなぁ・・・と思ってしまいます。
そういえば、試験管ベイビーといわれた
人類初の体外受精児も
世界初の哺乳類のクローンである羊さんが生まれたのも
イギリスだったなぁ。
イギリスってそういうことをやりやすい素地があるのかな?
【ロンドン=大内佐紀】22日付英インデペンデント紙は1面トップで、米国人医師が14個の人間のクローン胚(はい)を作ることに成功し、このうち11個を4人の女性の子宮に移植、近くクローン人間が誕生する可能性が出てきたと伝えた。
同紙が、キプロス生まれで米国籍のザボス医師の話として伝えたところによると、女性は英国や米国などの出身で、いずれも同医師に不妊治療の相談に来た。まだ妊娠は確認されていないというが、医師は同紙に対し、「クローン人間誕生の第1章が開かれた。いずれ、クローン人間は生まれる」と答えた。
同医師は2004年1月にもクローン胚を女性の子宮に移植したと発表したが、妊娠には至らず、信頼性を疑問視する声も強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000921-yom-sci