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一行小説

投稿者:炎駒

一行だけでつなげていくリレー小説です。
必ず一行で終わらせて下さい。
(投稿した時に二行になってしまう分は気にしなくて大丈夫です)
二行三行書きたい時は、その分別投稿で。
よって同じ人が続けて投稿もありな訳ですが、あんまり長く書かないでね^^

一行ずつだとまとまった文章がイメージしづらく、
まとめた時に面白い文章になるんではないかと期待してます。

ある程度の長さになったら、ブログにupしてurlはっつけますね。


たまなさんの人物紹介拝借

佐藤みづき・・・主役の女性と思われる
佐藤啓太・・・みづきの同居人でたぶん夫婦?男と思われる
海野 宗二(うんの そうじ)・・・昔なんらかの付き合いがあったと思われる。たぶん男性。

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2019/06/11 19:40
「いや、何でもないんだ」宗二はそう言ってほほ笑んだが、その笑みはどこかぎこちなかった。
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2019/04/24 22:02
『宗二、どうかしたの?』当時の会話を、みづきは思い返す。新聞に小さく載ったあの事件を宗二は気にしていた。
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2018/12/22 19:41
そのおばちゃんが警察に出頭した日、宗二はいやに落ち着かずそわそわしていた。
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2018/12/15 02:42
珍妙で実はサンタの恰好したおばちゃんが旦那の下着代を浮かせるための事件だったはずだ
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2018/12/15 01:30
そう、あの頃サンタの恰好してプレゼントを置く代わりに男性の下着ばかり盗むという奇妙な事件が多発していた。
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2018/12/14 22:02
食事代を払い店を後にした。車に乗るとみづきと啓太の2人は道中様々な思いをめぐらせていた。
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2018/12/08 21:07
「まだ、お食事代をいただいてませんので払っていただけますかね( ・ὢ・ ) 」みづきは慌てて財布を取り出した。
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2018/12/08 20:09
「あのね、お嬢さん」思い出にふけっていたみづきに、店主が声を掛けてきた。
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2018/12/04 21:24
その事件は、当人たちにとっても大事だっただろうけど、みづきにとっても大きな転換点だった。
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2018/12/03 22:10
宗二…なつかしい名前。そういえば付き合っていたあの頃に近所で事件があったわね。
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2018/11/29 01:32
2年前宗二と別れる直前の頃だ。自分に全く振り向かなくなった宗二の気を引くべく啓太と付き合い始めた
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2018/11/17 22:35
店主の言葉よりも食い逃げの男の事よりも、私達の背後にいた深くかぶった帽子の男…いや、女?みづきは2年前を振り返っていた。
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2018/11/15 20:02
そしてみづきの方を振り返り、「まあ、大体の察しはついているが、深い訳というのを聞かせてもらおうか」
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2018/11/06 21:33
「いいから、落ち着けカール。誰もそんな事言っとらん」店主が頭を抱えて再びカールをいさめる。


店主ひでー名前ww
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2018/11/06 21:14
カールは、主人の名前をからかわれたと思ったらしい。店主の名前は「腋臭 有太郎」なのだ。

そして脱線…ゴメンチャイ・・・(´;ωp[反省]q
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2018/11/06 19:34
その言葉にカールが怒りの形相で振りむく。「なに、誰が臭いワキガだ!」

更に脱線…
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2018/11/06 06:45
みずきは言った、「オレには深いわき毛が」......間違った、「これには深いわけがあります!」。


脱線してごめんなさい。
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2018/11/06 05:19
店主はカールを褒めると同時に落ち着けといさめた。店主はどこかで全部見ていたらしい
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2018/10/31 21:48
みづきは、店員の足の速さにとても驚いた。同時に店主が出てきて店員を呼んだ「カール!」店員の名前は“蚊或 類巣”なのだ。

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2018/10/30 19:34
「お前ら、食い逃げだな。誰が逃すか!」その言葉と共に、啓太と前を行く人物の首根っこをつかむ店員。
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2018/10/25 19:25
その後をさらに定員が追いかけてくる。『あ、注文の勘定払わずにでたせいか?』すぐ思い当った
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2018/10/24 21:48
「え、あれ?啓太!」その人物を追いかけて店を飛び出す啓太を、何があったのか分からずただ見送るみづき。
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2018/10/16 21:50
大騒ぎする中、どさくさに紛れて出入り口から飛び出していく人物を啓太は見逃さなかった
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2018/10/13 05:41
安心したのも束の間・・・猫が知らない場所に飛び出てびつくりして部屋中を飛び回り、客が大騒ぎ
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2018/10/12 23:03
啓太は驚いたと同時に緊張の糸がほぐれホッとした。「あの男、ネコをリュックに入れていたから妙に強張った感じだったのか…フッ」

↓炎駒さんとパンさんの思わぬ展開のつながりがいいですね。絶妙です^^
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2018/10/12 22:06
男のリュックから何かが、、よく見ると三毛とキジトラの にゃにゃ!にゃんこーーーーー!
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2018/10/12 21:43
ここまでブログにまとめてみました。
例によって改行は適当です。

https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1348446&aid=66674439

前回
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1348446&aid=66397939

海野君はどこへ行ってしまったのだw
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2018/10/12 21:33
その時、みづきのうしろでガタンと音を立てて誰かが立ちあがった。足音が近づく。啓太はと見ると、
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2018/10/10 23:32
深くかぶった帽子で表情は読み取れないが、せっかくの食事を楽しむ様子もないその無表情さに背筋が冷たくなるのを感じた

(↓いいつなぎだと思いました。動的な恐怖感が伝わってくるようで素晴らしい^^)
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2018/10/10 19:51
思わず振り返ろうとしたみづきを、啓太が止める。「やめておいた方がいい」
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2018/10/09 19:47
啓太がためらいながら「いやさ、みづきの後ろの席にいた男が気になってね…」そういえばそんな人物いたような

ちょっとミステリー・サスペンスっぽくなってしまいました。よろしくお願いいたします。
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2018/10/06 11:51
「別に食べたくない訳じゃないけど、寝起きにはこれくらいが丁度いいわ」と付け加えてみる
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2018/10/01 19:44
なにやら釈然としないみづきであった。
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2018/09/29 15:47
「なに?」と聞き返してみるも、「いや、みづきがいいんならそれでいいけどさ」と返され

脱線したっていいじゃない。楽しければ^^
てか、何が脱線なのかの指標も特にないし。
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2018/09/29 11:11
「冗談よ♪」みづきはブルスケッタやフルーツなど少しづつ皿にとり食べ始めるが、啓太の視線に気づき


(ちと脱線させそうなので、軌道修正いたしました。。。スンマソ)
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2018/09/24 23:51
「そうね、やめたほうがいいかしらね。やはり天ざるそばの方がいいかしら?」などと妙にじらすみづきであった。
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2018/09/24 14:13
「寝起きなのにそんな重たいもの食べるのか?」驚く啓太に、みづきは頷くと
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2018/09/23 09:02
豊富な品ぞろえに驚いたみづきは無心にメニューを眺め回し楽しそうに味噌カツ定食を指さした。
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2018/09/23 04:48
万国に渡って豊富に多すぎる!!みづきは啓太を振り返って覗き込んだ

(なんか止まってしまってるので連続投稿にて失礼します~)
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2018/09/11 14:44
みづきは嬉しそうにレストランに小躍りに入っていった。そしてギョっとする。この店は??品ぞろえが?
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2018/09/04 22:00
「そうじゃない。腹が減っただろうと思ったから帰る前に食事だ」
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2018/08/27 19:42
「あれ、もう家に着いた?」眠い目をこすりつつ、寝ぼけた事を言うみづき。
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2018/08/21 18:18
みづきはトントンと肩を叩いて起こされる。日は高くもう昼近く、レストランに着いたようだ。

人物紹介なんか書きます?

佐藤みづき・・・主役の女性と思われる
佐藤啓太・・・みづきの同居人でたぶん夫婦?男と思われる
海野 宗二(うんの そうじ)・・・昔なんらかの付き合いがあったと思われる。たぶん男性。
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2018/08/19 15:30
「まったく…」 迎えに来た相手…佐藤啓太は苦笑いを浮かべつつ、更に車を走らせた。

地鳴りって何事が起ったのかと思ったw
てか、進めにくいから名前全部自分が勝手に決めちゃってるけど、大丈夫だろうか。
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2018/08/19 02:28
「な、なんだ?地鳴りのようなものが、、」みづきのいびきだった。
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2018/08/18 05:42
車が走り出すと詳しい話どころかみづきは疲れていたのかすぐ寝息を立てだした。
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2018/08/15 21:31
申し訳なさそうにそう言い、迎えに来た相手の車に乗り込んだ。
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2018/08/15 10:38
「迎えに来てくれてホント助かった。ありがとう。詳しくは帰りながら話すわ」
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2018/08/15 00:37
相手は不思議そうな顔でみづきを見ていたが、みづきはスッと立ち上がると、
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2018/08/13 06:00
「話はそれでついたのか?」と聞かれるとみづきは肩すくめて「ついたともつかないともわからな過ぎた」
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2018/08/12 21:35
叱られてしゅんとなるみづき。こんなに遅くなるつもりはなかったのだが、心配掛けたのは確かだ。
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2018/08/10 19:58
「無事でよかったが、こんな時間にこんなところで何をしてたんだ。捜索願いを出そうかと思ってたんだぞ」
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2018/08/09 12:34
そこへ突然の迎えが来る。メモを残した相手が心配して探しに来てくれたのだ。探しまくったらしい。
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2018/08/05 15:10
とりあえずここまでまとめてみました。
改行はてきとーです (。・ ω<)ゞ

https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1348446&aid=66397939
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2018/08/05 15:03
「さて!」と、落ち着いたところで考える。どうやって帰ろうか?一応家を出る時にお財布を持っては来たけれど…
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2018/08/04 20:05
海からの冷たい風が心地良い。
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2018/08/04 19:55
はぁはぁ…つ、疲れた…とにかく少し休もう♪
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2018/08/02 19:57
とりあえずダダーッと走り、息が切れた場所で立ち止まるとそこは元の砂浜だった。
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2018/07/31 08:54
「おいおいみづきちゃん大丈夫かい」心配そうに近所のおじさんが声を掛けた。「ゲギャッ!」思わず変な言葉が自分の口から飛び出したみづきは猛ダッシュで走り去った。
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2018/07/29 14:06
「ていうか、こんな時間にこんなところに女性一人置き去りにするとか何考えてんのよ!」みづきは海に怒鳴りつけた。
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2018/07/26 19:45
(いきなり現れて、いきなり訳の分からない事を言って抱きしめて…宗二は何がしたかったんだろう?)
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2018/07/25 11:07
ふむ・・・連投で失礼しますね

夜が白み始めた海辺にみづきは一人残された。(結局、どこへ行くかも聞かなかったな)
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2018/07/18 13:23
宗二はみづきを抱きしめてきた。「みづきがもう俺を必要としてなくて良かったさ」頭の上からの声だ
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2018/07/15 15:12
「ふーん。で、何の用?」動揺から立ち直ったみづきは、遠い目をする宗二を冷めた目で見つめる。
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2018/07/12 20:03
「ちょっと遠くへ行く事になってな」宗二はそういうと笑いを収め遠い目をして海を見つめた。
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2018/07/09 18:13
自分と言う存在との関係に終止符を打ってもやりたがってた仕事のはずなのに・・・
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2018/07/06 19:31
「辞めてきたって…」宗二の言葉に、みづきは唖然として呟く。だってその仕事は、
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2018/07/05 21:28
彼女…佐藤みづきの言葉にそちらを向くと、宗二はニヤリと笑い「辞めてきた」と言った。


まあ、これからどうなるかにもよるけどね^^
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2018/07/05 10:02
今日はどうしたの?急に。こんな時間に・・・仕事は?


難しいけどいい感じになっていってるよね?!
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2018/07/04 21:39
腕で陽の光をさえぎり、自嘲するように笑った。

難しい…その救済策として連投可にしたんだけど…まあ、もう少し様子を見よう^^
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2018/07/04 21:37
「そうだな、随分前に来たきりだからな」彼…海野 宗二(うんの そうじ)は青い空を見上げると
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2018/07/03 21:01
まぶしい太陽の日差しを浴びながら白い砂浜を歩く2人「この海、懐かしいね」と微笑む彼女

はぁ~~難しい~(。ˇ◕ε◕ˇ。) 
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2018/07/03 19:52
どのくらい走ったか…気づけば潮の香りが鼻をつき、やがて青く広がる海が見えてきた。

一行って難しいですね^^;
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2018/07/03 02:51
うーん。難しくしすぎたのかな?連続は好ましくないのだけど投稿するね?

「海が見えるとこいかない?」ここでは話づらかったし置き手紙して彼のバイクにまたがった。
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2018/07/01 15:08
「久し振り。会うの何年ぶりかな」 以前の出来事など何もなかったかのようにその人が言う。
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2018/07/01 01:37
あまりにも懐かしくそして苦い思い出の主。こんな時間の訪問には理由がありそうだった
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2018/06/30 20:15
突然、玄関のチャイムが鳴った。覗くとそう・・・あの人だった。何故こんな時間に?
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2018/06/28 21:36
それは、暑さのあまり公園に子供の影もないようなある昼下がりの事だった。



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