談話室(2)
- 2012/06/23 07:42:39
投稿者:のめ
談話室が満室になったので、談話室(2)を作りました。
以下ちはやさんのオリジナルコメント。
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「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」
のんびり、適当につぶやくところです。
目指すは超遅延チャット♪
話題は特にこだわりません。
天文ファンの間では2年と2か月毎に火星が接近するので、観測の好機と機材を準備する。
おもな要因は火星の軌道が楕円であるためだが、大接近となるのは火星の近日点付近で地球と会合する場合である。火星の近日点は黄経336°くらいなので、地球がその付近を通過する8月30日ごろに会合すれば最も接近することになる。
2003年はその条件にかなり近く(8月27日に大接近)、この時に望遠鏡で見た火星の模様は素晴らしかった。今回の大接近も7月31日なので期待できると思っていたが、どうやら別の要因で観望の雲行きが怪しい。実は火星では、過去最大級のダストストーム(砂嵐)が発生中なのだ。
このためか先日観望した火星は、ぼんやりした赤い表面しか見えなかった。
火星では6月13日大規模な砂嵐が発生し、表面で観測を続けて15年目になる探査車オポチュニティが通信不通になっているとNASAが発表した。砂嵐により太陽光が遮られ、太陽電池が発電できなくなり休止モードに入ったようだ。このまま休止モードが続くと、運用停止になるおそれもあるという。
6年目になる探査車キュリオシティは、原子力電池で発電しているため今のところ砂嵐の影響はないという。
https://mars.nasa.gov/resources/21918/curiositys-view-of-the-june-2018-dust-storm/
https://www.nasa.gov/feature/storm-chasers-on-mars-searching-for-dusty-secrets
あのテーマ曲、結構好きですね〜
あの「パシフィック・リム」の続編が出来たそうです(↓)。
http://pacificrim.jp/:パシフィック・リム アップライジング
https://wired.jp/2018/01/03/pacific-rim-uprising-interview/
舞台は東京、怪獣 対 巨大ロボットの戦いを見せたいと
監督さん意気込んでいます。前作の菊地凛子も出るみたいです。
今年の4月公開?
予告編を見る限り、ガンダム実写版みたいな感じも・・(苦笑)。
長さ的には長いけど、退屈はしませんでした。
映像は素晴らしかったですね〜
感想は、ちょっと長すぎた映画かも・・・
物語は、主人公LA市警のブレードランナーであるジョーが、タイレル社の製造した旧型レプリカントを見つけ出して抹殺することから始まります。
そして、タイレル社が何故レイチェルを作ったのかが解き明かされていきます。
かなり前作を意識しているのが伝わってきます。
強力わかもとのネオンサインはありませんが、SONY、PAN AM!?、プジョーなどのネオンサインが見られます^^
レプリカントを製造していたタイレル社は倒産しており、タイレル社の技術をベースにウォレス社が新しいレプリカントを製造しています。
LA市警の書類等になぜか日本語が・・・映画会社コロンビアのSONYへの忖度でしょうか^^
デッカートの同僚だったガフも出てきます。相変わらず折り紙を折っていました^^
プリスに似た女性も登場します。
ビニールのコートも健在です^^
ただ、今回のうどん屋は自動販売機でした・・・
LA市警のジョーの登録番号はK・Dから始まります。憎いですね♪
日米の大型ロボ同士のリアルファイト!!
こんなの(↓)本当にやってたのね~~。
リアルの戦場で応用されないよう祈ります。。。(汗)
→https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%e6%97%a5%e7%b1%b3%e5%b7%a8%e5%a4%a7%e3%83%ad%e3%83%9c%e5%af%be%e6%b1%ba%ef%bc%81%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%bf%e3%82%b9%e3%81%8c%e5%88%9d%e6%88%a6%e3%82%92%e5%85%88%e5%88%b6%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%81%e3%81%a7%e7%9e%ac%e6%ae%ba%e3%82%82%e3%80%812%e6%88%a6%e7%9b%ae%e3%81%a7megabot%e3%81%ae%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%81%ab%e5%b1%88%e3%81%971%e5%af%be1%e3%81%ae%e5%bc%95%e5%88%86%e3%81%91/ar-AAtFkeU?ocid=UE07DHP#page=2
水が存在するタイタンやエンケラドスには、降ろすことはできなかったらしいです。
それで木星の大気圏突入時の高熱で、機体もろとも殺菌することを選択したとか・・。
まさに微生物版「テラフォーマーズ」が起きることを危惧した?(笑)
詳しくは、こちらのサイト(↓)で。
https://wired.jp/2017/09/14/bye-bye-cassini/
遠路ご苦労様でした、合掌。
でもまあ、子どもを犠牲にして義体的なものをつくるという点では、HANKAがメインで合ってると思いました。それにハリウッドが意図的に中国的な会社名だけを出したわけでもなさそうなので・・・
(街の雰囲気はブレードランナーに比べて中国っぽさもありましたが、個人的には未来的な感覚としては正しいというか、わかる、っていう気はしました)
とはいえ、冒頭の中国各社のスポンサードは、本当に中国資本の存在感を示してましたね。
少佐が戦った多脚戦車の開発元である剣菱重工が出てこずに、HANKしか出てこなかったのが残念・・・
阪華精機のPR
http://www.nishinippon.co.jp/cp/14/koukaku2/news2.html
「HANKA」はハリウッドで中国風にされた企業ではありませんでした!
「阪華精機」というのが原作に出てきて、密輸した子どもから、ゴーストをコピーした擬体を作るというエピソードがありました。
むしろ、原作に近かったようですよ。
なかなか面白かったです。
たけし、オイシイ役ですね〜
全体的には、キャラもよかったと思います。
いまや中国のGDPは、日本の2倍以上(水増しとのウワサもあるけど・・笑)。
ハリウッドへもどんどんと出資してますもの。
言葉足らずで申し訳ない。
映画での日本の存在感です。バブル期には随分と存在感があったのですが・・・
最近はクレジットに出くるのは中国の会社ばかり。
日本という『国』は無くなっていた気がします。
原作とは微妙に異なりますが、コンセプトは継承されています。
スカーレット・ヨハンソンの少佐よりも、バトーが印象に残りました。
それにしても、剣菱重工はHANKA(名前から類推するに中国系企業)になるなど、日本の存在感が薄くなってきている^^;
日本のイメージが芸者ロボットだけでは、もの悲しいと感じるのは僕だけか?
そして今更ですが原作者のイマジネーションの凄さに感心しました。
1989年に、こんなサイバー社会のイメージを考えるなんて凄すぎるなあ・・・
→http://ascii.jp/elem/000/001/458/1458215/
→https://news.nifty.com/article/item/gourmet/12221-91489/
キレイです。
どうせなら大きさの比率も忠実に再現して欲しいw
読んでみたいですね。
日本人の場合、まあ、まず、英訳本ができるかどうかが問題ですね。
作品名は「三体」という侵略モノ(↓)。
http://wired.jp/2016/10/31/cixin-liu/
日本語への翻訳はまだないようです。英語版は2015に既刊。
リュウさんは、普段は山西省の発電所に勤務とか。
日本のSF作家さんも、ヒューゴー賞取れるよう頑張ってほしいです。。。
今話題になるのは、今月メキシコで開催される国際宇宙会議(IAC)の学術セッションに出すからじゃないかしら。
確認できないかと調べかけて挫折しました。公式サイトはカウトダウンしています。
”67th IAC (September 26–30, 2016)” → https://www.iac2016.org/
研究予算獲得のための話題作りかしら?
原油安でロシアは財政難だから・・(笑)。
カルダシェフの定義
宇宙に存在する文明のタイプを、エネルギーを使いこなす度合によって表したもの。
タイプI文明は惑星規模のエネルギー
タイプII文明は恒星規模のエネルギー
タイプIII文明は銀河規模のエネルギー
もっとも、ロシア科学アカデミーの特別天体物理観測所(SAO RAS)は、この信号は地球から発信されていた可能性が高いと発表。いずれにせよ一年前に観測した内容が、なぜ今頃になって出てくるのか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4171380&media_id=117
→https://news.nifty.com/article/technology/techall/12158-20160831025/
それが、どう料理されるのか、気になりますね。
とりあえず、読み直してみます。
原作とした映画(↓)が出来たようです。
http://gigazine.net/news/20160817-arrival-trailer/
題名は「ARRIVAL」
異星人とのコンタクトものですね・・、
相手の言語を理解するというのがテーマ。ちょっと変わった味わい?
アメリカでは11月公開だそうだけど、日本では公開未定とか。。。(苦)
年末に日本公開してほしい・・。
http://shin-godzilla.jp/ シン・ゴジラ
エヴァ 対 ゴジラ のイラストでのコラボ(↓)も・・
http://shin-godzilla.jp/gvse/
「ブレードランナー」(1982) の続編が、
早めに公開されることになったらしいです(↓)。
http://www.alconent.com/news/news-articles/alcon-press-releases/blade-runner-sequel-worldwide-release-date-moves-to-october-6,-2017/
当初は2018年1月公開の予定だったけど、予定を進め、2017年10月に世界同時公開だそうです。
主演は、前作のとおりハリソン・フォードさんです。
前作のリドリー・スコット監督は、今回は製作総指揮だとのこと。
第6人目のレプリカントは誰なのでしょう???
→http://news.yahoo.co.jp/pickup/6193297
あの面子の中なら、年齢を考えなければ
トグサのポジションが合う気がするけれど^^;
ついでに本田翼で「キューティーハニー」を実写化。
→http://natalie.mu/comic/news/178535
BB8より欲しいかもww
→http://animatorexpo.com/titlelist/
今月いっぱいで公開終了のようです。
全米興行収入ベースでの赤字・黒字ランキングです。
全世界の興行収入だとたぶん変わるでしょう。
赤字映画ランキングベスト10
1.ジョン・カーター:-1.77億ドル
2.バトルシップ:-1.44億ドル
3.47RONIN:-1.37億ドル
4.ジャックと天空の巨人
5.ジュピター
6.ローン・レンジャー
7.プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
8.トゥモーローランド
9.ゴースト・エージェント/R.I.P.D
10.ロビン・フッド
黒字映画ランキングベスト10
1.ジュラシック・ワールド:+4.88億ドル
2.アベンジャーズ:+4.03億ドル
3.ハンガー・ゲーム:+3.30億ドル
4.ハンガー・ゲーム2
5.アメリカン・スナイパー
6.ハリーポッターと死の秘宝Part2
7.エクリプス/トワイライト・サーガ
8.ハンガー・ゲームFINALレジスタンス
9.アイアンマン3
10.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
赤字映画は、製作費が1.30~2.5億ドルなのに対し全米興行収入が0.38~1.05億ドル。
ジョン・カーターもバトルシップもそれなりに面白かったのだが、全米ではこんなに不人気!?
ちなみに、全世界の興行収入で見ると両映画とも黒字。47RONINは赤字のまま。
逆に黒字映画は、製作費が0.59~2.50億ドルで全米興行収入が3.08~6.38億ドル。
ハンガー・ゲームのシリーズが、3本も黒字映画のベストテン入りしているのには驚き!
赤字でも黒字でも娯楽映画大作は、SF映画が多い。
ハリウッドは全米興行収入に敏感なのだが、全世界の興行ベースでSF映画の製作を続けて欲しい。
さて、来月公開のスター・ウオーズ/フォースの覚醒はいかに?
出典
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO92793490U5A011C1000000/
https://www.youtube.com/watch?v=_1SmJUBT5q0
主演の
カブトガニーじゃなくて(笑)ドゥカブニーさん(モルダー捜査官 役)も
ジリアン・アンダーソンさん(スカリー捜査官 役)も、
ちょっと老けたかも~(苦笑)。
米国では来年1月から放映だそうだけど、日本ではいつからでしょうね~??
知っている人、教えて~。。。。
9日放送(23:00~)のテーマはSFです♪
作品を読む気が失せそうです。
そんなニュースは聞きたくなかったわ~。
フラストレーションが、溜っていたのでしょうかぁ~?
残念!!!
本人は容疑を否認しているようですが、
今後彼の作品に触れるたびに
この件を思い出すのは厭だなあ^^;
現在「The Man in the High Castle」Season1:episode1"Pilot"(↑のパイロット版が第1話に)が、
米Amazonインスタント・ビデオ(動画配信サービス)にて絶賛配信中です。
いまのところ日本Amazonでの配信アナウンスは見かけていませんが、どうなるんでしょう。
オリジナル・コンテンツの看板シリーズになると思うので、競合への配信は難しいかも。
好きだけど、ディックw
「高い城の男」
がアメリカでテレビドラマ化されたようです(↓)。全米公開は今年2015年の秋?
https://www.youtube.com/watch?v=zzayf9GpXCI
日本公開は、いつなのかしら~~?
あれって、内容が内容だから・・・深夜放送枠かも(汗)。
huluあたりでやってくれると嬉しい・・。
→http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150618-OHT1T50236.html
vs は共闘するパターンかな~
エウロパの場合、見つかるのはモノリスかもしれないですが・・・
これだけではなんなので、
”土星衛星、生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-00000006-asahi-sci
ナノシリカが出てきたところで
ケイ素生物ワクワク になってましたw
糖類が、生物にも機械にも共通のエネルギー源である事が
よくかりましたわ。
いずれも糖類の燃焼による・・。
→http://www.uha-mikakuto.co.jp/candyrocket/
→http://www.souki-co.jp/topics/2015/03/04/
→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150130/k10015101261000.html
どーせなら実物大のを地上から発射してほしいところw
→http://animatorexpo.com/titlelist/
私は、バリコンに行かせていただきましたw
今年の筑波のSF大会行きたかったなぁ。
SF大会、私は楽しかったです。
本当はもっと最盛期に行きたかった。もっとずっと若いころに。
そうしたら、もっと、楽しかっただろうなぁ、と、悔しかったですわ(苦笑)
えぇぇぇええええぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!!!
それは寂しい。時代の流れなのだとしても。。。
それは寂しい・・・
せめて休刊にはならないで・・・
(↑買ってないくせに(^^;)
寂しいです。
→http://www.withus-corp.jp/sthong.html
星新一の下書き原稿の文字があまりにも小さいのでびっくり・・・
SFじゃない展示も結構面白かったです。
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1084643&aid=57099507
敷居が高いと感じました~^^;
世田谷文学館も行ってみたいと思ってるけど、さて、単身赴任の今、いけるやら・・・
記念トークが開催されるせいか、混んでいました。^^
でも、本当のことをいえば、つくばエクスプレスに乗ってみたかったので。
やっぱり、遠いです。^^
→http://www.tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/cast/index.html
(全国ネットではありませんが><
才能が集まっていた時代と場所のお話みたいです♪
corraさんのリンク先じゃないけど、「猫」だし!とけっこうはしゃいだ覚えがあります^^
今年に入ってから、グーグルの「DeepMind」買収が話題になってましたね。
→ http://jp.techcrunch.com/2014/01/28/20140127why-google-bought-deepmind/
カトリーヌさんのコメントに出てくるAndrew Ng准教授は、中国系イギリス人。
無償のオンライン講座を提供しているコーセラ(Coursera)の創立者のひとりです。
最近、アンドリュー・ネグ准教授は、コーセラの一線から退き取締役?として席を置いて、
AIとmachine learningの研究に時間の多くを使うというような記事をみかけましたが、
出典を探せませんでした。というか、めんどくさくてちゃんと探していません・・・。
すぐに出てきた東京大学コーセラ参加発表ページ
→ http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_250222_j.html
誰もが知る有名企業のGoogleさんがやったと言う事で、
その種の話題が好きな人の間で、話題になったらしいです~~(微笑)。
でも、原理自体は新しいモノではなく、1950年代に提唱され、
1980年代~1990年半ばに、盛んに研究されたニューラルネットワーク
そのものですわ~。
ただし80年代のコンピュータの演算速度では、ニューラルネットワークが
要求する計算量を実時間でこなす事ができず、研究は頓挫・挫折(苦)。
研究していた人々は、予算打ち切られて消えることに(消えた日本人研究者多し!)。
今回、猫識別の研究の元になったヒントンという人は、
この頃からの生き残りの1人。
最近のハードウェアの急激な性能向上によって、ようやく本格的な規模の
ニューラルネットワークを作動させられるようになったため、
設備と資金が豊富なグーグルさんが、猫識別実験に成功した~
という次第です~~(微笑)。
この猫識別に成功した研究者の1人(名前からするとベトナム系アメリカ人?)は、
ハードを工夫して(GPU、ゲーム機のCG画像処理用プロセッサを使用・・)、
さらに安価で高性能なものが出来る(↓)と主張しているらしいわ~。
http://wired.jp/2013/06/22/andrew_ng/
http://stanford.edu/~acoates/papers/CoatesHuvalWangWuNgCatanzaro_icml2013.pdf
ニッポンが得意とするゲーム機のハードならば、
今度は、ニッポンのゲーム会社の出番です~~(微笑)。
→http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20130608/p1
http://www.youtube.com/watch?v=64c6VLNJQiE
何となく東北震災&福島原発を彷彿させるシーンが。。。
制作に、お金はかかってそうだけど・・。
どんなになっているのやら。
別の心配は、ありそうですが・・・
http://www.zaikei.co.jp/article/20140119/173428.html
「人工知能学会」とは、浅薄な私には初めて目にする名前ですね。
せっかく親しみやすくなるように学会誌の表紙を変えたのに…。
批判のための批判でしょうかね~^^;?
→http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-193944/1.htm
「サイエンス・フィクション博物館」が開設されるそうです。
開館は2017年だそうですよ~。
それに伴い、
プレビューのためのミニ博物館も、ワシントンD.C.に出来るそうです。
アメリカ東海岸へ行かれる方、
スミソニアン博物館のついでに話のネタにどうぞ~。
詳しくは、以下のサイトへ。
http://wired.jp/2014/01/05/science-fiction-museum-preview/
チラ見では、ちょっと爬虫類っぽさが強すぎる気もしましたが・・・
何かの象徴と捉えるか、なんでしょうねえ^^;
なかなか好い声で吼えています♪
ミニラ、モスラ、キングギドラ、メカゴジラ、ガイガン、ジェットジャガー、アンギラスのどれかが登場するなら、見に行ってもいいかな、と思います。
日本公開は来年の7月。以下は予告編(↓)
http://wired.jp/2013/12/12/first-godzilla-teaser-trailer/
http://www.youtube.com/watch?v=QjKO10hKtYw
以前のハリウッド版ゴジラのように、
巨大イグアナが、NYを走り回るような映画でなければいいけど・・。
(ジャミロクワイの音楽は、よかったけどね・・。)
ちょっと心配、ちょっと期待・・。
「ちょびっツ」を士郎正宗の世界観で、
ちょとダークにした感じの短編。
シリーズ化を期待。
→http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2013090901001977/1.htm
どこかで見たぞ? と思ったらこれでしたw
→http://www.youtube.com/watch?v=Au_xsucmOX4
何?何?と見たら、ほんとうに、オーマイガッ!でした。
Zachary Quinto vs. Leonard Nimoy
http://www.youtube.com/watch?v=WPkByAkAdZs
↓ Ender’s Game、公開が待ち遠しいです^^
あの面白さ、良かったですね。^^
これは期待できそうですね♪
楽しみです^^
ENDER'S GAME -- Trailer
http://youtu.be/vP0cUBi4hwE
出来が気になるところですw
サザヱリオン http://www.youtube.com/watch?v=EvGhaZ9tTeE
三世紀ルパンゲリオン http://www.youtube.com/watch?v=kcOZZ6t4MVM
(こちらはときどき格好いいです
のめさん、どうもありがとうございます。
→http://togetter.com/li/416437
ということらしいです^^;
どうやらガセネタと思われますので、ご安心を^^
カリフォルニア州南部に激突とか?
「小惑星の質量が0.00001%軽いと地球への衝突を免れ、0.00001%重いと日本に、
0.000012~0.00004%重いと中国に衝突するとのこと。」
→http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/playboy-20121202-15695/1.htm
軽いと良いなー
あの中で、
主人公シンジ君達が、海洋生物の保護施設に入るシーンがありました。
その時の厳格な全身消毒プロセスって、
あのマイクル・クライトンのSF出世作「アンドロメダ病原体」での、
ワイルドファイア研究所への入場プロセスに
そっくりだと思うけど、どう思われます?
既に、ここのメンバーの方の中では既知のことでしたら、
申し訳ありませんけど・・。
既に、ワタクシがよく訪問するニコタのメンバーで、
エヴァファンの方には、同じ質問をしてます。
http://astr.phys.saga-u.ac.jp/~funakubo/BAU/chapter4/chapter4-1.html
あとは、超弦理論のカラビ-ヤウ多様体。これが時空の膨張の決め手・・・
・温度は「物質の速さ」だと習ったのですが、初期宇宙の「物質はみんな光速だったはず」なのに、なんで「温度が下がる」の??
プラズマみたいに「高温でも希薄な状態」になるだけじゃないの??
・膨張で広がる宇宙空間。ヒッグス場の密度は下がるのかな~??
下がるならまた物質の速度は早くなってくる?
下がらないならヒッグス粒子はどこから補充されているの?
ヒッグス粒子で一番わかりやすかったのはココかもしれない。
http://higgstan.com/2012/06/18/60
ま、なんでも”たん”つけんなよw
まあ、まだ結論はもう少し先みたいですが
「ネタ」カテゴリに~><