語り語れば語る時 *9
- 2011/03/28 20:26:19
投稿者:朝菜
・最近読んだ本の報告(あらすじ、感想もできれば
・お勧めの本紹介
・「この本について語りましょう!」な呼びかけ
・「○○な本を探してるんですが・・・」な質問
などなど。
要は本について雑談です(*´∀`*)
お気軽にどうぞb
・最近読んだ本の報告(あらすじ、感想もできれば
・お勧めの本紹介
・「この本について語りましょう!」な呼びかけ
・「○○な本を探してるんですが・・・」な質問
などなど。
要は本について雑談です(*´∀`*)
お気軽にどうぞb
「語り語れば語る時*10」へどうぞ!
初めまして(*´ω`*)
入会ありがとうございます。よろしくお願いします!
有川さん、良いですよね♪
はい。どんどん書き込んじゃって下さいねb
>らんさん
ネットで検索して、キャスティング見たりしました*
イメージぴったりなのも、ちょっと違うのもありましたが、ますます見てみたくなります!
>有ちゃん
「シアター!」 ……見た、って読んだってことだよね?
鉄血宰相。あー、人付き合いの面では徹底的に不器用だよねぇ(*´∀`*)
春川兄弟かわいい!ほんっと良い!←
あー、漫画ね!
文字より絵な分、ラブラブ度が・・(^q^)
恋愛経験値0の人には刺激が強いおorz←
朝菜>
あ・・・・(ー△ー;)
本当だ・・・orz川
何故反対にした自分(涙
有川さんの「シアター」見ました。
司さんがぶっきちょでかわうい(´∀`*)
DVD見たくなりますよねー。
お勧めしたの読んでくれてうれしいですღ
* * * * *
森見登美彦さんの「きつねのおはなし」
こわいような不思議なお話でした。
よかった読んでみてください
これからよろしくお願いいします^^
どんなジャンルも好きな雑食ですが、よく読むのは有川浩さん、伊坂幸太郎さん、
神永学さんです。
本やめぐりが趣味で毎月バイト代の半分は本に消費されていきます。
新しい本の発見や、報告をしていきたいと思います♪
続きが出てくれたら嬉しいんですが、、、、。
宮部みゆきさんの『楽園』は迫力があって圧倒されました。
長くてごめんなさい……。
少し前にこのトピでらんさんにお勧め(?)して頂いた、「有川浩脚本集 もう一つのシアター!」を読みました。
想像以上に良かったです。確かに、DVD見たくなります!
そして、ちらりと本屋さんで見かけて買った、「4ページミステリー」(蒼井上鷹)。
電車一駅分で一話!なんて帯が目に入り、これからちょうど電車に乗るところだったのでついふらっと。
期待したほどミステリーな部分は少なくて、話によってはただのブラック、ぐだぐだのオチなどもあり。
時間が空いた時にさらっと読むのが良いかも。
時々、つい考え込んだり読み返したりしてしまうようなネタもあったので、案外時間は食いますが(・∀・;)
長文ついでに皆さんの話に参加しますが、宮部みゆきさん良いですよね!
「ステップファザー・ステップ」が、なんともほんわかしてて好きです*
私の場合、長編で分厚かったり、シリーズ物だったりすると……お財布と相談しないと駄目ですねorz
だから最近は、(宮部さんに限らず)短編物を読むことが多い気がします。
>ririliliさん
>みかんさん
こんにちは、初めまして^^
宮部さんの作品『パーフェクト・ブルー』しか
読んだことないです;
でも、これから本屋さんに行くので
『小暮写真館』と『火車』と『今夜は眠れない』
買ってみようかなぁと思います♡
>ririliliさん
こんにちは^^
私も宮部さんは今回の「英雄の書」と
「火車」「ICO」「ブレイブストーリー」くらいしか
読んでないです^^;
個人的には「火車」が一番おもしろかったです!
「ブレイブストーリー」は、長いですが
文章は読みやすいと思います^^
「小暮写真館」も気になってるんですが
誰か読んだ方いませんかね?^^;
おすすめ、ありがとうございます♪
ミステリー好きなんで探してみようと思います!
「ブレイブストーリー」映画見たことあるので、時間見つけて読みたいです*^^*
この本、長いので読み応えありますね!せっかくなんで、丁寧に読んでみようと思います^^♪
宮部みゆきさん読むなら、「ブレイブストーリー」とかオススメですよ*・ω・b
ミステリも好きなら、「今夜は眠れない」とかも面白いです。
おせっかいだったらすみません(;´Д`A ```
私も有川浩さん、お気に入り作者さんの一人です♪
「レインツリーの国」一番最近読んだ本です。なんだかいろいろ考えさせられます(._.)
ただ、恋愛してみたいなーなんて思ってしまうのは私が単純だからでしょうか・・・?
「植物図鑑」もそうでした(笑)
宮部みゆきさん・・・まだ読んだことなくて(・・;)
そろそろ挑戦してみたいです!
私は今は、森見登美彦さんの本読んでます^^「ペンギンハイウェイ」借りたとこです♪
「かたつむり食堂」でしたら、読んだことあります!!
映画にもなりましたよね!柴咲さんが主人公だったかと。
どんな料理が出てくるか、自分がお客になったように楽しめました*^^*
⇒少しばかり
って! 少しじゃないし、ほとんど有川さんだし!Σ
いいないいないいなっ*
全て、私が未読の有川さん作品!
「食堂かたつむり」じゃなく、「かたつむり食堂」???(・ω・)?
高校生活ファイトですb
華の女子高生なのだからー!(誰
あたしも漫画ほしいですっ♪
この前パラパラと立ち読みしてきました
堂上上官かっこよかったです(●)´`・)♡♥
私も図書館戦争シリーズ読んだよ(^v^)b
私は、文庫verよりもマンガがほしい!!
と言うことで、中々顔出し出来てませんがご容赦下さい・・・。
では、少しばかり読んだ本をw
・図書館戦争シリーズ
・レンツリーの国
・ラブコメ今昔
・植物図鑑
・キケン
・かたつむり食堂
・しゃばけ 他・・・
有川さんに今更ながらはまりますた(^0^)
中学校の図書館には無かったけど、高校にはあったんですよ。
図書館戦争の文庫(現在発売中)がほしい有でした!(^q^)
見て、即買い&読破しました。
あおり、あらすじともにファンタジー好きにはドツボだったのですが
予想よりは、少し残念な感想になってしまいました。
主人公の兄がクラスメイトを殺してしまい、行方不明になるのですが
実は”英雄”に取り憑かれていたということがわかり、主人公(小5の女の子)が本の助けを借りながら
”印を戴く者”(オルキャスト)として、兄を救いに向かうという話です。
世界観は緻密で、魅力的かつメッセージ性も高いものなのですが
(宮部さんの文章力ですし)
如何せん後半の盛り上がりにかけました。
世界観説明に前半のほとんどをつかったので
いつもりあがるか?と
思ってたら、なんとなく終わってしまったという感じで、
新聞連載が元でしたしまとめきれなかったのかなとも思いました。
物語は楽しかったですが
ファンタジーフリークには少し物足りなかったです^^;
でしたら有川さんの恋愛ものは糖分高めですので
気をつけてください^^w
そうなんですか、知らなかったです。
ありがとうございます^^
実を言うと、恋愛物は初めてだったり^^;
>優さん
「クジラの彼」は、自衛隊恋愛もの短編集で
「海の底」の登場人物がでる作品があるのです^^
>朝菜さん
ありがとうございます^^
「塩の街」「空の中」は、今図書館で借りていて手元にあります。
「クジラの彼」は、この三部作に関連があるんですか?
あと、「シアター!」ですね。読んでみます。ありがとうございます^^
おすすめです♪
最近発売されたんですよ、ぜひ読んでみてください
え、初耳です(・∀・)!!
いいなぁ、読んでみたいです。
探してみます!
読みました♪
おもしろかったです!裏話やちょっとしたエピソードも書いてあって
やっぱりシアターいいですね。DVDみたくなりました♥
私も有川浩さん大好きです(*・ω・*)
ivunoaさんの挙げた自衛隊三部作(塩の街、空の中、海の底)と、その番外編(?)「クジラの彼」。
私からもお勧めします!
それと、少し違うテイストで「シアター!」も良いですよ♪
>ivunoaさん
分かります(笑
「塩の街」のラストもにやけちゃいます*
有川浩さん、私も今ハマってます。
海の底の最後の方を読んでいると、にやけてしまうのは私だけでしょうか(笑
あと『塩の街』と『空の中』を読んだ後、『クジラの彼』を読んでみると良いですよぉ(^_^)/~
本当ですか^^
他に有川さんのお勧めあれば教えて下さい。
海の底いいですよね✿
有川さん作品の中でもかなり好きです^^
有川浩さんの「海の底」を読みました。
初めての有川作品でしたが、想像以上に良かったです。
他にも有川浩さんの作品を読んでみたいと思います^^
私も一応受験生なんですが、のほほんとしてます;
そろそろ勉強に気合を入れていきたいと思います!
お互い頑張りましょう(^O^)
ずっと来れなくてごめんなさい;
初めましての方もいますね。入会して下さってありがとうございます。嬉しいです!
Manahさん、らんさん、リんさん、これからよろしくお願いします(*´ω`*)
一応、受験生のため、時が経つにつれて顔出しするのが難しくなりそうですorz
至らない管理人ですが、今後ともよろしくお願いします*
当たり外れがありますがいつもついつい
表紙と裏表紙のあらすじで小説を衝動買いしてしいます。
休日に引きこもって読書をするのが好きです♡
最近読んだ物では無いのですが
お気に入りは西澤保彦さんの『七回死んだ男』という本です(´u`)
これからよろしくお願いします
私も有川浩さん好きです。最近知って、今、ハードカバーの『海の底』を読んでいます。
それと森見登美彦さんは『恋文の技術』という本を読んで好きになりました。
これからよろしくお願いします(●´v`●)
大好きな作家さんは有川浩です。
すごく好きで、文庫本制覇しました♪
最近はまっているのが、森見登美彦さん
夜は短し歩けよ乙女お気に入りです
プラトンの『国家』を読みました。
プラトンという思想家が自分の師匠であるソクラテスをのことを記した思想小説です。ダイアローグ形式で物語が進行していきます。
主人公のソクラテスを中心に、正義についての議論が始まります。血沸き肉躍る冒険シーンや恋愛といった内容ではありませんが、ソクラテスとその仲間の知者たちがどんどん深い思索の中へ入り込んでいきます。
正義とはなんなのか…。人間の霊魂あり方を問うことでそれを説明しようとしたソクラテスの意思をついだプラトンは、人間の霊魂の在り方とともに国家の在り方を考えることによって解き明かそうとした。プラトン文学の最高峰!
難解な文章を読み解く自信のある方にオススメです。哲学的な内容なので、ある程度は知識を必要としますが、読み応えのある作品です。
これなくてすみません。。
今ぼくらシリーズにはまってるんです。
今ゎ一番好きなのは(おもしろかったのは)
僕らしりーずの「殺しの交換日記」
です
読んでみてください
荻原規子さんの勾玉三部作再読破しました。
「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」です。
進むにつれて筆者の文章の上達ぶりがうかがえます。
しかし、一番おもしろかったのは2作目の「白鳥異伝」かな^^
私もそれ読んだことありますよ!!
私有川さんで恋愛系ハマりましたww
ある日、”僕”が愛する弟が変な行動を始めたかと思うと、
自分が「イラク軍の少年兵」だと言い張るお話です。
教科書暗いうすのに、戦争や人種差別など、いろいろ考えさせられるお話です^^
ぜひ、いや、絶対に読んでみてください。
自衛隊の人たちの恋愛物です。
自衛隊の人もやっぱり普通の人なんだなあ、と感じました。
図書館戦争面白いですよね(´∀`*)
私もわりと最近全シリーズ読み終わりましたw
以前から気になっていた「図書館戦争」読みました!
面白かったです♪
有川浩さんの本、いろいろ読んでみようと思います♪(´▽`)/
中学校の先生って、ほんとに意味分からない人多いよね(´‐ω‐)
うちの社会の先生も負けてなかった(笑
その人がおかしい分には別に構わないんだけど
自分に被害が及ぶとカチンとくるな…
神様のカルテ、おもしろいですよね✿
私も映画見てみたいです^^
結構はまるかも・・・
映画やるらしいので見てみたい(受験生なのに・・・)
てふてふさん>
私も村上春樹さんの本は読んでないです(=゚□゚=)
やっぱり難しそうですもんね(*´・ω・)ノ
私もそのタイプの先生いました・・・。英語の先生でした\(-o-)/
生徒と仲良くするためなのか、フレンドリー越えて、何だか鬱陶しくて。
面白くない自慢話して、感想求めるっていう・・・。
知識はあるけど、中身がないみたいな人で、英語は全然できないまま卒業です(/_;)
でも、国語の先生ってハズレがないなーっと思います。
本の紹介も授業中にたくさんして貰えて、図書館でよく探しました(^^)v
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」っていうのは、中学の時に教えてもらいました。
子供ながらに、「へぇー」っと、感心してました。
みなさん、やっぱり村上春樹さんの作品は読まれるんですね!
ハイレベルなイメージがあって、なかなか手が出せなくて・・・。
読み始めやすい本ってどんなものがありますか?
海外ファンタジーでシリーズ物は、続けて一気に読まないと話がこんがらがりますね;
次から次へと奇想天外な設定が飛び出してきて、びっくり箱のようです(*´∀`*)
ちょっと無理があるところや矛盾もありますが、そこは割り切ってます(笑
シリーズ通して波瀾万丈で、読んでいて飽きないけれど少々ブラックかも。
続きが楽しみです*♪
数学の先生、授業がつまらないの前に人としてどうかと思う言動が多すぎる。
生徒に変なあだ名つけて呼んだり、自分の自慢話ばっかりしたり、ほんと嫌だ(´-ω-`)
最初の自己紹介で、「主要五教科の中で数学が一番嫌いっス。何となく教師やってまーす」とか言うわけ。
数学嫌いな人に数学教わりたくないし、チャラい口調で何となく教師やってる人を先生と呼びたくない。
だから、博士変換するのも一苦労なのさ(;ω;)
うちの学校、個性的な人が多いのはいいんだけど、ちょっと自由の意味をはきちがえてる気がする。
中学校の時の数学の先生(担任だったけどw)はすごくつまらない人で
授業もそれはそれはつまらなかったんだけど
高校の先生の授業は速くて速くて
博士どころじゃないんだ(笑
中学のときに博士変換できればよかった…
ていうか博士の数学の授業だったら受けてもいいな←
数学の時間にΣ(・ω・)
いいな、そういう授業…
うん、お勧めですb
>紫苑
分かる!
というか、全体的に博士の優しさに泣きそうだった;
数学も楽しめたしねb
最近、数学の授業を博士の口調に脳内変換して受けている(笑
大学の授業の参考文献でキルケゴールの『死に至る病』を読みました。
小説ではなく神学の思想書で、かなり難解でした。でも、普段は見えてこない隠れた自己の在り様にきずかされます。
キルケゴールの本はフランツ・カフカや村上春樹に影響を与えたそうで、文学的に大きな意味をもつと教授がいってました。
難しいですが、時間をかけて読んでみてください。
赤川次郎の『幽霊列車』はまだ少ししか読めてない…
「博士の愛した数式」、最近読みましたb
終盤、なぜかはよく分からないんだけどボロ泣きだった(笑
「数学」って聞くと肌が粟立つ私でも読めたから、朝菜も大丈夫だよ!←
それ、数学の時間にドラマ見たよヽ(・д・`●)
本も読んでみようかなぁ・・・
ほかに「電波女と青春男」好きな人いますか
そうですか!
読んだらぜひ感想を教えて下さい*♪
あと、確か「博士の本棚」と「博士の愛した数式」は関連なかったと思いますよ(・ω・*)
「博士の本棚」は、小川洋子さんの書評やエッセイ…だった気が。
でも、私も読んだことはないのでよく分かりません。間違ってたらすみませんorz
たぶん『博士の愛した数式』の次と思われる、
『博士の本棚』というのを
間違って先に借りちゃいました・・・・・。
まだ読み始めて無いのでよかった、とほっとしてます;
私も数学苦手ですが、
早速、『博士の愛した数式』を読みたいと思います(^^♪
数学好きの友達に勧められた本で、正直あまり期待していなかったんですが…(数学苦手だし;
読み終えた今では、図書館で借りたこの本を返したら、保存用に1冊購入しようと考えています*笑
深くて優しくて、とても不思議な感覚で楽しめる作品でした。
言葉で表すのは難しいのですが、古い記憶をゆっくり辿っているようなセピア色の温かみを感じます。
ただ、ちょっと淡々と進みすぎかなと思いました。物足りないというか。
数学関連の話はすっ飛ばしてる部分もあるので、もう一度じっくり読んでみようと思います(*´ω`)
1Q84については私も同意見です!
この本の面白さをうまく言葉に言い表せなくて、
人に伝える事が出来なかったのですが、
たまさんのを見て、「あぁ、これだな」と
思いました。
ありがとうございます(^O^)
それにしても、本を読むの早いですねぇ。
こんばんは
旬ではないですが、村上春樹の『1Q84』を昨日やっと読破しました。
正直、村上春樹のほかの小説を読んでないと、受け入れにくい部分があるとおもいましたが、
大胆な比喩や象徴の表現に加え、終盤に行くにつれて緊張感が増していき、
三巻セットとかなり長編ではありますが、楽しく読むことができました。
『ねじまき鳥クロニクル』や『海辺のカフカ』、『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』などを先によむことで、より楽しめるとおもいます。
つぎは赤川次郎の『幽霊列車』にチャレンジします。
そうなんですか(*´∀`*)
石田さんの他の作品も読んでみますね。
色々気になってるのがあるので…
「ぼくと未来屋の夏」は、本当に夏の雰囲気ありますよね。
後書きにもありましたが、はやみねさん本当に夏休みが好きなんだろうなぁ。って何かほのぼのしましたw
初めまして。
よろしくお願いします*
本屋の店員さんなんですか。いいですね(*´ω`*)
「図書館戦争」文庫化されましたね!
ずっと我慢していたので、早く読みたくてうずうずしてます。
私はあとでまとめて読みますb
他に読みたい本もあるので、退屈せずに待てそうです♪
ありがとうございます。
赤川次郎にチャレンジしてみます
参考になりました
私もメンバーになったばかりです。
よろしくお願いします。
ミステリーを読むなら
坂木司さんがいいと思います
日常的なミステリーで
心が暖かくなるエピソードが沢山あります(*^_^*)
ガッツリなら
赤川次郎さんの
面白い本が沢山ありますよ!
今日からメンバーになりました
カフカやチェーホフが好きですが、
最近ミステリーが気になってて、
何かおすすめはありますか?
よろしくおねがいします。
「5年3組リョウタ組」も「ぼくと未来屋の夏」も読んだことあります!
リョウタ組は以前ここにも書きましたが、大好きです。
石田さんのこの温かさが大好きです。
どんなお話にも共通してこの温かさがあるんですよ^^
「ぼくと未来屋の夏」は本当にいつ読んだかも覚えてないくらい昔に読んだのですが…
夏休みのあの空気感がよみがえてくるようだったのを覚えています。
cocoと申します、よろしくお願いします。
好きなジャンルは推理小説、ファンタジー、ライトノベルなど、色々です。
本屋で働いてるので、読みたい!と思った本を買いまくっております
・・・・読めないままたまっていく一方ですが・・・
とりあえず、次に読む予定は「図書館戦争」「図書館内乱」(文庫)です!
5ヶ月連続刊行なので後でまとめて読むのも楽しいかも、と思いつつがまんできなさそう。。
こんにちは*
「博士の愛した数式」は、数学好きの友達に勧められて手に取ったんですが…
果たして私に読み終えることができるのか、ちょっと不安です(´・v・`)
分かります!
シリーズ、特にファンタジーは、一気に読んだほうがいいですよね。
何かもう設定とか登場人物とか、結構抜け落ちてます…
でも頑張って読みます。どっちもb
私も「博士の愛した数式」読んだことあります^^
初めてのジャンルでした。なんとも優しいものと切ない印象を受けました・・。
また読み直してみたいと思ってます。
ペギースーは、少し読んでたんですが・・シリーズは一度止まると読み始めにくくないですか^^;?
ちなみに、私は今森見登美彦さんの「四畳半神話大系」と、重松清さんの「青い鳥」読んでます♪
「5年3組リョウタ組」(石田衣良)
「ぼくと未来屋の夏」(はやみねかおる)
を読みました。
「5年3組リョウタ組」は、予想外に温かかったです。
何となく現実味が薄かったような気もするし、逆に凄くリアリティがあったような気もするし…
石田さんの作品は初めて読んだので、ちょっと新鮮な感じがしました。
「ぼくと未来屋の夏」は、物語自体は初めて読んだのですが、
久しぶりにはやみねさんの文章に触れて、何だかほっとしました(*´ω`*)
小学校を卒業したのはつい最近のことなのに、「小学生の夏休みかぁ…」なんて懐かしく振り返ったりw
どちらも良かったです。
それと、
「ペギー・スー 呪われたサーカス団の神様」(セルジュ・ブリュソロ)
「きよしこ」(重松清)
「博士の愛した数式」(小川洋子)
を図書館で借りてきました。
これから読むのが楽しみです*♪
浅田次郎の天国までの100マイル
何度読んでも面白いです。
主人公の突撃ぶりがいい|
兄弟に頼らない安男の生きざま
は読んでいて爽快です☆
とりあえず「あやちゃん」に落ち着きましたb
海外物は中身が濃くて(魔法的要素)、面白いけど体力浪費するかな。私はw
良かったら読んでみて(*´∀`*)
YES、呼び捨てでもいいよ(
獣の奏者面白いですよね(´・ω・`)
ペギー・スーは聞いたことあるけど読んだことないなあ...
ありがとうございましたっ*
「夜が運ばれてくるまでに」はもう読んでるので、雰囲気は分かってるつもりでしたが、良かったです*
まださらっとしか読んでないので、もう一度じっくり読み返したいと思います。
凄く深い箇所もあったので(*´ω`*)
ただ、購入理由は、挿絵の力が大きかったと言えなくもないです。
見たーーー!!
今日本屋さん行ってびっくりだよ!
でもさすが師匠。情報が早いな(*´v`*)
買おうか迷ったけど、やめておいた。
だって学校の図書室にあるんだもの!
そしてお財布がペラッペラなんだもの!(
有川浩の図書館戦争シリーズが文庫化されたって(o´ω`o)
えーと、元「ゆいあ」ちゃん、「麻羽」ちゃんだよね?
あやちゃんって呼ばせてもらいます(*´v`*)
ちょっと遅くなっちゃったからもう必要ないかもしれないけど、一応ファンタジーのお勧めを。
もう読んでるかもしれなけど、東洋ファンタジーの「獣の奏者」。
あと、海外物で「ペギー・スー」も、かなり波瀾万丈な感じで面白いです!
「ナルニア物語」も個人的には好きなんだけど、さすがに有名だよね( ´∀`)
いや~・・・きょん君可哀相ww
私はとにかく流行っている本を読む派ですねwww(
ずーっと読みたかったんですけど、なかなか見つけられなかったんですよね。
新しい中学の図書室で虹北恭介シリーズを発見したので、早速読んでみました^^
後の二つは知りませんね(´・ω・`)
今度見てみます、ありがとうございましたっ*
ややマイナーどころとして「ダークエルフ物語」「風よ。龍に届いているか」が面白かったです。
最近ファンタジー物にはまっていて(
リョウタ組読んだんですか!なんだかうれしいです^^
私は難しい本を読むとすぐ眠くなってくるので、寝付けないときに読むことにしています…
物語は好きなのですが、新書がどうも苦手で…;
私も読みました。とっても面白かったです。
私は先週高校に入学してまだ友達ができてないので
やたら堅くて難しい本ばっかり読んでます。(読むスピートを落とすため。結構面白いですけどね)
有川浩さんの「植物図鑑」 石田衣良さんの「5年3組リョウタ組」
がお勧めです!
前者は恋愛モノ(これを読んだら有川さんにハマること間違いなし!)
後者は小学校の先生&生徒のあったかいお話です。
二人とも私の大好きな作家さんです^^
怖いのとかグロいの以外なら何でもいいです
お勧めな本や作家さん教えてください(^O^)
『メモリーを消すとき』読んでます♪
シリーズを通して、この人はとても頭が良いのではないかと思っています
神様のカルテ面白いですよねww
早く2が読みたいです(´・ω・`)
分かります。昔読んだものって、よほど好きじゃないと覚えていない…
好きな作品なら、何度も何度も読み返して暗記できちゃうくらいなのに(´・ω・`)
「Twinkle―ひかりもの」、探してみます!
ありがとうございます*
私も「Fragile――こわれもの」読んだことあります!
三年くらい前で内容を覚えてないのが悲しいんですが…
このシリーズで三冊くらい出版されていて、そのなかの「Twinkle―ひかりもの」が一番好きでした!
機会があったらぜひ^^
これまた超ぉもしろぃっ!!!
はやくもはまってますww
石崎洋司さん、長崎夏海さん、令丈ヒロ子さん、花形みつるさん、の青春アンソロジーです。
裏表紙の紹介文?には、「リアルな」とつきましたが、個人的にはリアルか?って感じでした;
面白かったんですけど!面白かったんですけど、あんまり身近な感じはしなかったかなぁ(´・ω・`)
読み終えた感想は、綺麗な話だったな…ですかね。
内容的にはわりとぐちゃぐちゃした青春が描かれてるんですけども。…表紙が綺麗だからかな?
でも読んでよかったですb
古本屋さんで見つけた中では、結構掘り出し物でした(*´∀`*)
ドラマならみましたb
よろしくお願いします^^
>みかんさん
「八日目の蝉」、確か映画やりますよね^^
本は読んでいないんですが、映画の予告CMを見て面白そうだと思っていました。
(「mother」を連想しました)
笑えるストーリーでラストに涙を誘う、という本にはなかなか出会えませんね^^;
「史上最強の内閣」、読んでみたいと思います。
いろいろ読みました。
室積光さんの「史上最強の内閣」
麻生内閣くらいのときの日本のパロディという感じです。現代情勢を皮肉り
ながらも爆笑しながらのストーリー!そのくせに最後の1ページ足らずでホロリと
こさせるあたりには負けました!
角田光代さんの「八日目の蝉」
生後数カ月で誘拐された赤ん坊と誘拐犯の女性。誘拐犯視点から事件当時の逃避行劇を、
成長した被害者の視点から、その後の彼女の生き方をえがいたものです。
ひとことでかききれないですが、とてもおもしろかったです。
米原万里さんの「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」
少女時代を共産主義圏だったチェコのソヴィエト学校で暮らした著者の回想と友との再開を通して
描かれたノンフィクションの短編集。こちらもとても、おもしろかったです。合わせて「オリガ・モリソヴナの反語法」も
おすすめします。私たちの知らない社会主義圏の考え方が、とても興味深かったです。
浅田さんは、「天国まで100マイル」という作品を友達に借りました。
その人いわく、浅田さんはかっちょいいおじさんを
書くのがうまいのだとか…^^
プリズンホテルは代表作なのでぜひとも読みたいところです!!
『オールフォト 食材図鑑』
(編集発行:全国調理師養成施設協会)
定価:5,619円+税・・・値段は高いけど、値段以上の価値があり!
おおよそ人間が食することが可能な食材が、すべて網羅されています。
穀類、豆類、果実類、魚介類、肉類、調味料、香辛料など細かく分類されていて、
写真付きで、形・大きさ、旬の時期や調理法・味などまで詳しく書かれています。
・・・学名・英名や何科に属するのかも載っていますよ。
ときどき手に取っては、ゆっくりと眺めて、癒されています^^
こちらこそ、ありがとうございます(*´∀`*)
浅田次郎…まだ読んだことないです(汗;
寝不足になるくらい面白いんですかΣ
始まりが「夏」なんですね。…気になります!
今度本屋さんに寄ったらチェックしてみますね。
初めての投稿は、私のお勧めの一冊です。
「お勧めの本はありませんか?」と尋ねられたとき、必ず薦めるのが、
エンターテイメント小説の傑作、浅田次郎の『プリズン・ホテル』です。
第1巻の「夏」から始まり、「秋」・「冬」と続き、「春」でスゴーくいいエン
ディングを迎えるんですよ。
読んでくれたみんなの感想は、揃って「一気に読んで、寝不足になっ
ちゃいました!」です。
ストーリーは敢えて書きませんが、笑いあり、涙あり、人情あり・・・
そして、登場人物それぞれが個性的で魅力的なんです。
騙されたと思って是非一読を!!!