アーティスト紹介 6
- カテゴリ: アート/デザイン
- 2023/07/26 11:34:59
前回は水の彫刻、Roni Hornで、やはり女性のアーティスト。
これで6回目なのだけど、ほとんど女性ばかりになってるね。
別に意識してるわけじゃないんだけど、自然とそうなっちゃってる。
オッケー、じゃあ、第6回は、「Ron Mueck」。
彼は日本でも少しは知られてるかも。
とっても巨大なスー...
おれはよく浜辺や森の中、あるいは道端などで、落ちてるものを拾う。例えば、どんぐり、ボタン、貝殻、石、ちびた鉛筆、鳥の羽根、何かの部品、錆びた釘、などなど、ちょっと自分のセンサーに引っかかるものなら何でも。そして、それをコレクトして、部屋の棚の中にしまってある。
そんなふうに集まった自分の棚の中にある記憶や思い出、もしくは、新しい体験や、これからしたいことなんかをみなさんにシェアするブログです。
前回は水の彫刻、Roni Hornで、やはり女性のアーティスト。
これで6回目なのだけど、ほとんど女性ばかりになってるね。
別に意識してるわけじゃないんだけど、自然とそうなっちゃってる。
オッケー、じゃあ、第6回は、「Ron Mueck」。
彼は日本でも少しは知られてるかも。
とっても巨大なスー...
10数年前にバックパッカーでヨーロッパ周辺を10カ国周って、楽しかった。
ぜひまた行こうと思ってるけど、その当時のことを思い出しながら、ちょっとづつ小出しに思い出を綴っていこうかな?
ヨーロッパの思い出シリーズ
今日はその第一弾。場所はNYから飛んで初めに行った場所、スペイン。
スペインは、え〜と...
今日は、「Roni Horn」
この人はたぶん、日本人も好きになる人が多い作家だと思う。
おれはいつだったか、チェルシーのギャラリーで見て、元々知ってはいたけど、本物を見るととても良くて、それからすっかり彼女のファンになった。ニューヨーク出身の女性アーティストで、自身がゲイであることを公言してる。...
第4回は、「Doris Salcedo」
グッゲンハイムミュージアムで彼女の個展を見てから、一気に大好きになった!
コロンビア出身のアーティストで、作品は立体彫刻やインスタレーションが多い。
コロンビアの麻薬マフィアやゲリラ、軍などによる紛争などの被害者の方々から話を聞き、その経験に基づいて作品...
もしタイムマシンがあったら、どこに行きたい?
おれはやっぱり未来に行きたいな〜。
たぶん、1000年先くらい。
1000年前って世界はどんなだったのかな?
日本だと平安時代だったみたい。
1000年ってやっぱりだいぶ変わるんだね。
まあ、平安時代が本当はどんな生活だったのか、詳しくは知らないけど...