悪魔なので邪神を育てる事にした 36話
- カテゴリ: 自作小説
- 2018/12/03 20:41:26
~ 女神からの解放とは ~
バアルは自分の考えがかなりの確率で当たって居ると確信していると、後ろから声がかかる。
「どうやらこの世界のカラクリがわかってきた様じゃのう」
「いつの間に御出でなされたのですか?」
「ずっと見ておったぞよ」
「邪神様、この世界は危険です。 直ぐに立ち去った方が良いか...
楽しい事だけの日常なんてないかもしれないけど、
楽しい事だけ書いていきたいなw
~ 女神からの解放とは ~
バアルは自分の考えがかなりの確率で当たって居ると確信していると、後ろから声がかかる。
「どうやらこの世界のカラクリがわかってきた様じゃのう」
「いつの間に御出でなされたのですか?」
「ずっと見ておったぞよ」
「邪神様、この世界は危険です。 直ぐに立ち去った方が良いか...
ワイヤレスマウスのバッテリーが10分位で充電できるのはいいとして、1週間で
電池が切れるのは勘弁してほしいヤツフサです。
(*´ω`*)<バッテリー切れると充電しながらなので有線マウスになります
そんな事は置いといて、飛行機に乗ろうとした時、チケットに書かれていた5歳の
女の...
~ 異世界の謎と女神の存在 ~
ディーアズワールドは久しぶりの平和を謳歌していた。
荒らされた作物は盛大に復活して収穫期を迎え、それまで一日に一度しかも薄いかゆしか食べられなかった難民に収穫期の急がしたから仕事が増え、ただ貰うだけの生活から自分の手で稼いだ金で日々の糧を得る事が出来る。
中には...
見えざるピンクのユニコーンが居ると思っているヤツフサです (*´ω`*)
そんな事は置いといて、シベリアで絶滅したユニコーンと言われる見た目が少し
馬っぽいサイの仲間ユニコーンが、初期の人類と一緒に住んで居たと言うので、
日記に書いておこうと思いました。
https://ww...
~ 真の勇者への道のり ~
バアルは早速ディーアズワールドを救うべく動いた。
因みに邪神様は余裕で王女様の膝の上に乗り、頭をナデナデして貰ってご機嫌に過ごしている。
「まずは魔物の数が多すぎて、物流が滞り物資が届かない。 街道の魔物を全て薙ぎ払い、結界を張って侵入を防ぐしかあるまい」
「しかし...
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