南の魔女クレア117
- カテゴリ: 自作小説
- 2022/02/18 14:49:12
クレアは魔法の図書室の真下の部屋に降りて行く割と立派な階段が在ったので勇気を出しておりて行きました。何故なら此の魔法の図書室へ下りる階段もそうだが上から見ると途中で消えているのです。下へ数段降りると次の数段が現れると言う形になるので上から見るとしたの階に何があるのか解らない状態でした。あの魔法の図書...
ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。
それだけです。
クレアは魔法の図書室の真下の部屋に降りて行く割と立派な階段が在ったので勇気を出しておりて行きました。何故なら此の魔法の図書室へ下りる階段もそうだが上から見ると途中で消えているのです。下へ数段降りると次の数段が現れると言う形になるので上から見るとしたの階に何があるのか解らない状態でした。あの魔法の図書...
そろそろ北京オリンピックも終わるので書くけど、殆ど毎日が色々な興味ある競技が出てきて良かったと思う。
それにしてもあんな雪の無い所であれだけ開催て来たのは中国だからと言うのが大きかっただろう。
その陰に色々な犠牲が出ていたのが露骨に解るオリンピックだったが東京オリンピックが中国開催の参考になった...
クレアは其の日は魔女の城の外回りの掃除とあの魔女の城の塔の不思議な図書室から今度は挿絵が多くて文字が大きくて少なくて面白そうなのを探して其れを読んでみようと思って来ました。
クレアが本を探しているとどこからかかすかに人の声がします。此処は人間は魔石を取った魔女しか入れないと聞いていたので何処かに人型...
アルガーは最初はクレアが何を言いたいのか理解できなかった様です。クレアは自分が本当に此の国の人の事を考えれて居れば最初からもっと積極的にかかわるべきだった。
居心地の良いバルコニーを出て港町に行った時に事の重大さを感じて此の国をとても気に入っていたし愛していたから私は私の出来る事は何でもしなければと...
アルガーは其の日から度ピンクの館に帰って来ませんでした。
クレアは考えました。何故アルガーにしたように強くボルアートに言って行かなかったのか。其の違いは何なのか?いや、今回も最初から海水を上げる魔法ができると其れをすればキリアマリ国の後ろから来る6艘の船団を沈める事が出来るかもしれないと最初から参謀...
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