この10年ほどで、わたしが一番惹かれている漫画家はつくしあきひとと二瓶勉。
漫画家（というかクリエイター）には2種類の型があって、一つは王道といわれるパターンに独自の新鮮味を加味したりテクニックで読ませる人たち。「鬼滅の刃」の作家はこちら。漫画を構成する一つ一つは決して珍しいものではなく、むしろ慣れ...

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タウンで「ステキ」を送りました。緊張しますｗでも、中にはタウンとかでステキしないでという方もいらっしゃるようで確認するの難しいな。
そして、誰もいない海でぼーっと波の音を聴いたりしてました♪

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YOASOBI、「アイドル」が米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で首位獲得　だそうで。
この曲に限らず日本のアニメソング、近年は名曲ぞろいだと感じる。特に好きなのは「憂国のモリアーティ」のダイイング・ウィッシュ、「かぐや様」のラブ・イズ・...

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タウンの雨は良いけれど、リアルでは今日は降って欲しくないなあ。母を車椅子で移動させられなくなっちゃうから。
昨日は放射線治療の後整形外科にも行って、地味に疲れて夜８時には眠くなっちゃったよ。そして9時は耐え切れずベッドに。車いすって建物の中はいいけれど外だと思いがけない段差とか坂ですごく大変。

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原作は水城せとなのコミック。ずいぶん昔に読んだので新鮮な感覚で昨夜実写映画を観ました。
水城せとなは人間の醜い部分をこれでもかと読者に突き付けてくる作家だと思う。その醜さは誰しもが内側に隠し持っている部分だから、よけいに刺さる。「窮鼠は・・・」もそう。主人公は優しく仕事も出来て（しかもイケメンだ）誰...

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