リボーン小説 隠し弾3ミルフィオーレパニック
- カテゴリ: マンガ
- 2009/07/12 10:49:00
遅ればせながら読みました。
守護者たちの鍋大会が1番好きです。
ドラマCDも聞いたので。
頑張っても空回りする獄寺と、
髑髏ちゃんが出てくるシーンがかわいくてしょうがなかった。
ミルフィオーレも原作にはないギャグネタで和みました^^
日日是悪日
遅ればせながら読みました。
守護者たちの鍋大会が1番好きです。
ドラマCDも聞いたので。
頑張っても空回りする獄寺と、
髑髏ちゃんが出てくるシーンがかわいくてしょうがなかった。
ミルフィオーレも原作にはないギャグネタで和みました^^
今日部活(ソフトテニス)の中体連(団体戦)がありました。
あんまり良い結果じゃなかった……。
まあ正直に言うとかなり練習は緩いし、
部長ペアが弱いからね……。
ここ数ヶ月、なかなか努力しようとする人がいなかったし……。
ニコッとの会員制に甘えて愚痴っちゃいました。
アイラヴユー
愛することはムズかしいね
不器用な自分にはなかなか上手くできないよ
ぎゅっと抱きしめることも
甘い言葉を囁くことも
髪をそっと梳いてやることも
今の自分には恥ずかしくて気が引ける
だけど
愛してるよ
アイラヴユー
ずっと隣にいるからね
どうしよう、どうしようどうしよう!
机に向かい項垂れながら、私は心の中で何度もこの言葉を繰り返した。
何度も繰り返し、自問自答して、そして最終結論は「落ち着いて状況整理をする」になったので椅子に姿勢正しく座り直した。
えーと、今の日付は八月二十五日。
受験生、水沢葉月(十五)にとって...
紺碧の 空に浮かぶ ミルキーウェイ
あの河の向こう 君はいる
七夕の織姫と彦星を、
遠距離恋愛中の自分に例える少年(青年?)の短歌。
帯締めて 下駄を履いたら 行きましょう
あなたが待ってる 七夕祭りへ
今から浴衣で七夕デートに行く女の子の短歌。...