小説特別変Ver.クリスマス
『そんなちょっと勝手で変な話…』
scene2
眸「ねぇ、どうしてあなたはいつも月夜のことを『月夜様ぁぁぁ!!』なんて呼び方するわけ?」
飛花里「何が?別に変なことじゃないでしょ?それに私、そんな風には呼んでいませんわよ!」
眸「じゃあ、いつもはどんな風...
2009年4月5日スタート!
ほとんど更新しませんがよろしくお願いします。
最近は主に小説を載せております。
たまに、自分流の哲学を織り込んでいたりします。
新小説のタイトルと少しの設定を求む!! By狐鞠
小説特別変Ver.クリスマス
『そんなちょっと勝手で変な話…』
scene2
眸「ねぇ、どうしてあなたはいつも月夜のことを『月夜様ぁぁぁ!!』なんて呼び方するわけ?」
飛花里「何が?別に変なことじゃないでしょ?それに私、そんな風には呼んでいませんわよ!」
眸「じゃあ、いつもはどんな風...
小説特別変Ver.クリスマス
『そんなちょっと勝手で変な話…』
scene1
これは、どこか遠くの町…
そう、星降る町の…
その物語…
星降る町なんかじゃないのかもしれない…
でも、そんな気がする…
ただそれだけな...
新小説プロジェクト第1作品『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
第17話『月、沈ム。』
中編
狐尾十「第一目的は完遂した…これより、わが狐の一族の名を世に知らしめる!!」
九尾「グゥル…」
無屡「それは目的ではなくただの野望よ!!」
狐尾十「つまり野望は無謀だと...
新小説プロジェクト第1作品『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
第17話『月、沈ム。』
前編
月、それは夜という漆黒ではないが昏い闇を照らす光のうちの一つで、それは太陽の光を反射、および蓄えることで光ることのできる、地球のただ一つの衛星である。
そして、月は夜が終えても、昼間に空を見上げる...
今日は、ハロウィン!
というわけで、
友達全員にステプを
プレゼント!
ってしようと頑張ってみたわけですが
(無駄に)
でも、やっぱり何人か退会していらっしゃる方たちがいて
ちょっと寂しかったです…
でも、いつの間に、ですよね
友達ができるってのは
リアルでも、そうじゃなくても
例えば...