久しぶりに体臭のきつい助成との業務だ。性格が気に入らないが仕方が無い。仕事だ。乗切ろう。
何か起きるかな。相方は資格はあるけれど覚えの悪いと自称する男性職員だ。どうなるかな。
どうも無かったよ。ほっとしたわ。
朝から業者が来る。何の点検検査か。この前で用は済んでいるはずなのに。新たなお金を取り込もうとしているのか。即答は避けよう。
取り越し苦労だった。電気屋さんは人格者だった。今後営業の男性をいかに育てていくか話した。担当を変える事は無いだろう。今後の成長に期待して。
亡き母の納骨を済ませてきた。婚家の墓に収まったわけだ。 そこにはどんな世界が広がっているのか?幸せであることを願うしかない。私は入れない墓だろうから。
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