ドバイは人工的な街だ。
あまりにも世界一を追い求め為、今では
存続すら危機的だ。
人口的な物に興味のない私は
退屈だった。考えることはいろいろあったけれど…。
でも運河を渡る渡し船には、ドキドッキした。
スーク(市場)の雑踏を抜けて船着場に向かう。
この辺は整然としたビル群では...
軽く読み流してくださいね<(_ _)>
ドバイは人工的な街だ。
あまりにも世界一を追い求め為、今では
存続すら危機的だ。
人口的な物に興味のない私は
退屈だった。考えることはいろいろあったけれど…。
でも運河を渡る渡し船には、ドキドッキした。
スーク(市場)の雑踏を抜けて船着場に向かう。
この辺は整然としたビル群では...
人の歳を聞いてびっくりする。
自分よりも若いからだ。
幼い頃、思い描いた年齢よりも
遥か遠くに来てしまった。
それよりも、その進歩のなさ、未熟さに
ただ、ただ、内心、オオッ…と怯えるばかり。
三つ子の魂百まで。
ひしひしと噛みしめる。
痛い経験を繰り返し、世間との折り合いを
...
日々の仕事で摩耗されるなか
やっぱり癒しが欲しい。
男女、人それぞれ、誰かや何かに、
目立たぬように心の中で♡マーク
つけていると思います。
ホッと一息。
できる上司が言いました。
「ああいう人も必要なんだ」と。
仕事は遅い。ミスはする、あわててドジる。
年功序列でいち...
お墓参りに行った。
父の夢を見たからだ。
父とは思春期に別れ、
次に会ったのは
霊安室だった。
活字中毒だったわたしが
ぱたりと本を読まなくなったのは
その死の答えを、書物の中に見つけることが
できなかったからだ。
というより、自分で見つけなければ
解決しないだろう...
毎日ブログ二本って大変^^;
で、焦って今日の言葉
大好きな須賀敦子さんの本から
人間はだれもが、究極においては生きなければならない
孤独と隣り合わせで
人それぞれの孤独を確立しないかぎり
本当の人生ははじまらない
「コルシア書店の仲間」より