今年も また暑い夏が
太陽が ジリジリ 照り付けて
アスファルトに照り返し 肌には じんわり汗が吹き出てる
誰よりも 君が 眩しくって
ビーチの視線を集めている
無邪気な 子供の頃 花火大会が近づくと
ワクワクして観に行ったけれど
大人に なって 観る花火は 特別なんだ
大切な君...
人生は 物語
誰もが 主人公
今年も また暑い夏が
太陽が ジリジリ 照り付けて
アスファルトに照り返し 肌には じんわり汗が吹き出てる
誰よりも 君が 眩しくって
ビーチの視線を集めている
無邪気な 子供の頃 花火大会が近づくと
ワクワクして観に行ったけれど
大人に なって 観る花火は 特別なんだ
大切な君...
たとえ 時が、どう流れていようと
君との未来を 考えているよ
どんなに 離れていようと
二人の心は つながっていると信じて。。。
夜空に 輝く 銀河 星の光が
遥か遠く何万光年より 届くように
僕の願いが、いつまでも 薄れぬよう
心から思い願うんだ。。。
君の声 君の笑顔 君...
久々に ベスト10内に 入りました ^^
ベスト 3に 入って みたいなぁ~
いつまでも こうして あなたと並んでいたい
季節を感じ 肌が触れ合って
あなたの息を 感じていたい
誰も 知らない 私だけの あなたを知っていたい
あなたの為なら 何でもして あげたい
いつか あなたの側から 離れなくてはいけない時が ・・・
そう考えては 胸が苦しくなるけれど。。。...
そんなこと わかっているけれど。。。
言われたいし 聞きたい言葉
ねぇ~ 私のこと 好き?
もちろん だよ!
大好きさ!
決まってるだろ・・・ なんて 言わない。。。
だって 好きの 一言 その言葉が 聞きたいから。。。
僕のこと 好きかい?
うん 好き!
そう言って 照れる 君...