「おい、パース!!!」「うん!!」ダーン!!!ボールが蹴られる音がする。タン!!僕のパスが繋がる。「ナイスパス!!華々里(かがり)!!」「うん、ありがとう。」普通のやり取り…でもこれは普通じゃない…だって僕…ロボットなのだから…
僕は国の監視下...
小説について…
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=649377&aid=21504146
「おい、パース!!!」「うん!!」ダーン!!!ボールが蹴られる音がする。タン!!僕のパスが繋がる。「ナイスパス!!華々里(かがり)!!」「うん、ありがとう。」普通のやり取り…でもこれは普通じゃない…だって僕…ロボットなのだから…
僕は国の監視下...
「でーきたできた。」
「なーにができた。」
「サークル用の小説!!」
やったー、終わった!!!
あっ、別に綺麗な黒は私の夢じゃないよwww
だからと言って、我ら美女団でも無いのwww
マズイだろwwwww
でも書いてて楽しかった♪
でも、主人公の名字が出てねぇwww
それで良いのか...
昨日から年賀状書き始めた。
うん、楽しいんだ。
去年はとか前は、すっごい辛かったのに…
めんどくさかったのに…
初めて10枚以上になるな…
ちなみに只今、10枚まで下書き&なぞり終わってます。
まだまだあるぞ…
キツー!!!!
只今体育館舞台の上で、演技中…『スポットライトが暑い…何とかなんないの…?』心の中で言う。そうすると返事がちゃんと返ってくる。「それは我慢だよ。はい演技に集中。」『はいはい』
―第17話――予想通り―
舞台の途中、舞台袖で聞こえた。「嘘、殴り込み!?どうすん...
ゲームの方は、2匹目作れました~
いやぁ、もう後は姉ちゃんに任せようかな~
うん、ほんの何日だ?
それぐらいでまたちゃんとINできるとは…
うん、ウザイね。
それでも許しくれよ…