大物の魚に苦戦しつつ、欲しかったレアをゲットです。
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
子供の頃 母がよく「ほら 両手をひろげてごらん」と言い
私の小さな手の平に 溢れんばかりの 金平糖を乗せてくれた
そして 私は それを 一つずつ 口にほおばって
カリ カリ カリ と音を立てて食べるんだ
そうすると 口の中いっぱいに 幸せが広がって
心の中いっぱいに 夢が広がって
そんな...
日が暮れるのが、早くなりました。
コンビニまで月がついてきます^^