「アセンション」はジョン・コルトレーンの名盤というより、問題作だね。マイルスの場合のビッチェス・ブリューとはまた違った方向性で、当時のジャズ界に与えた影響は大きいですね。コルトレーンは、ここで初めてフリージャズの世界へと入っていきます。
そして、ここでは、当時の先鋭的な若手ミュージシャンを集めての記...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
「アセンション」はジョン・コルトレーンの名盤というより、問題作だね。マイルスの場合のビッチェス・ブリューとはまた違った方向性で、当時のジャズ界に与えた影響は大きいですね。コルトレーンは、ここで初めてフリージャズの世界へと入っていきます。
そして、ここでは、当時の先鋭的な若手ミュージシャンを集めての記...
クリフォード・ブラウンの再来と言われたリー・モーガンの最もいい時期の演奏。
(クリフォード・ブラウンの再来は正式には、ブッカー・リトルを置いて他はない)
確かに、リー・モーガンの登場はすばらしいテクニックで、アート・ブレイキーのジャズメッセンジャーズで「モーニン」など名盤を残したけれど、デビュー当時...
モーツァルト最後の作曲で、このラクリモーザを8小節書き終えたところでその短い生涯を閉じることとなる。
モーツァルトはこの曲(死者のためのミサ曲)を、自分のために作曲しているようなおそれにとらわれてしまう。
少しびっくりした。
確かに、エリック・ドルフィーというサックス奏者と天才トランペッターのブッカー・リトルがファイブスポットで残したライブ演奏は、ジャズ好きでしかも強烈な演奏を好む人でないと受け入れにくいかも知れない。
それでも、ユーチューブでの再生回数の何とも低いこと。あれま、だね。
ここでの、ドル...
ジョン・コルトレーンがインパルスレコードに移籍記念として作られたのが、ブラスセクションをバックに吹き込んだ、アフリカ・ブラス。初めて聞いた時の衝撃はすさまじいもので、いまだ色あせることはありません。
とにかく、凄い。バックのブラスセクションもむちゃくちゃ豪華なメンバーで、トランペットのブッカー・リト...