雨がふってきた。「濡れても良い」。

　　　そんなときもあるさ。

　未来は未知なるもの、なにがおきてもおかしくない。
　
　　先のことを悲観したり、期待したり、神の目からみたら、
　　　騒々しいだけなのかもしれない。

　　俺の人生は神のみぞ知る。

　　　あせることも、力むことも、悲観楽観...

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　ポークステーキを食す。

　雨はやんだ、日付はとっくにかわっている。

　　なんだか飲みたい気分、

　　　　あしたがなければ・・・・・
　　　　　　　　朝がこないなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　日はまた昇る・・・・

　　　　　　　　　...

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静寂。
少しぬれた道。

俺は夜空をみあげた。
なにもみえない。だが、確実に星々は輝いてるんだ。

天の川。
星に願い…こうして、ひとり無邪気に天空におもいをえがいてる、俺は幸せなやつさ。

無為自然。いそぐことも、力むこともない。
大宇宙のなかではひとのおもわくなんてどうでもいいこと...

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野菜をたべるとき、ソースやたれがないとだめ。

　いつになったら、ベジタリアンになれるんだ～

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ジャパンの戦いをみとどけ、街へ 。

あめはあがっていた。

水溜まりには街頭の明かりが映てる。

こころなしか、空の色がかわってきた。


俺はこの時がこの空間が好きだ。やすらぎ、ニュートラルな気分。

日々新たに
もうすこしたてば、また日は昇る。

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