2011.4.8.匂い
- カテゴリ: 日記
- 2011/04/09 04:52:20
川沿いの道を
いつものように歩く。
柔らかな木漏れ日が
辺りを包み込んでいる。
ゆっくりと深く吸い込んでみれば
花の香りがほんのりと染みている。
柔らかに漂う
春の匂い。
包まれて
穏やかに満たされる。
川沿いの道を
いつものように歩く。
柔らかな木漏れ日が
辺りを包み込んでいる。
ゆっくりと深く吸い込んでみれば
花の香りがほんのりと染みている。
柔らかに漂う
春の匂い。
包まれて
穏やかに満たされる。
夕暮れの桜が
そっと風に揺れる
会場には
沢山の人が集まり
新たに社会にでた人たちを
笑顔で迎え入れている
初めての職場
初めての仕事
初めての仲間
先輩には
かつて通った道
後輩には
これから通る道
どうぞよろしくお願いしますと
穏やかに食事を交わ...
「がんばってるね」
「いつもありがとう」
こんな言葉を使える人は
きっと周りをよく見ている
同じものに出会っても
気付くことは人それぞれ
向ける目線に込められた
人それぞれの心のひろさ
豊かな心で生きられたら
きっと世界が優しく見える
...
急なことがあったとき
気前よく替わってくれる
気付いたことを
さりげなく助けてくれる
やり方は
それぞれ違っていても
どこかで
お互いを思い遣って
世の中は回っている
そんな願いをもちながら
仲間の背中を見ていたら
誰もが必ずその人の
素敵な魅力で輝いた
気が付けば
枝が白で満たされている
ひとつひとつは小さいけれど
そこかしこから顔を出し
いっせいに開いたそれは
見上げればいっせいに
視界に飛び込んでくる
眺めていると
空の色さえ変えてしまうようで
ほんのりと載せた桃色が
柔らかに映える
穏やかな陽射しを受けて...