文化祭が近づく度に
冷めていく思いはなんだ
大声張り上げ聞いてと叫ぶ
あの金切り声のような声は
耳を塞ぎたくなるほど耳障りで
練習が楽しいという声は
なぜが心を痛める
できていない人はダメだという
自分もできていないところを
放置したままのくせに
直そうともしていないくせ...
自分の記録をここに
そして皆さんの心のなかに
残したいです
文化祭が近づく度に
冷めていく思いはなんだ
大声張り上げ聞いてと叫ぶ
あの金切り声のような声は
耳を塞ぎたくなるほど耳障りで
練習が楽しいという声は
なぜが心を痛める
できていない人はダメだという
自分もできていないところを
放置したままのくせに
直そうともしていないくせ...
僕が君を愛したから、君は僕を愛してくれ た 僕が一番だから、ってわけじゃなくて
僕が望んだから、君は僕といてくれた 君が望んだから、ってわけじゃなくて
僕があまりにかわいそうだから、君は僕に キスをした 僕がいないと寂しい、ってわけじゃなくて
君は僕を愛して、僕と居て、僕にキスして...
消えないものなんて
たくさんあるけど
消えない思いなんて
なぜか少なくて
いつのまにか忘れるんだと
いつの間にか消えてるんだと
あの時とても愛した思いも
今は別の人のためにあって
あの時とても嫌ったことも
今となってはどうでもよくて
今、愛してる思いも
いつかは消え...
ほっといて
お願いだから
なにも言わないで
いらないこと
いわないで
そんな気もないなら
なにも言わないでよ
お願いだよ
もうやだよ
消えたい
わからん
辛いとき
もう
誰に頼ればいいのか
誰に頼っても
辛くないのか
わからんよ
ごめんって
おもう
辛いってこと
伝えるたびに
自分のこと嫌われるって
心配になる
不安になる
もう
わかんなし