2011.7.27.夏の道
- カテゴリ: 日記
- 2011/07/28 06:31:26
その小道の両脇には
街路樹が並んでいる
陽射しを受けて瞬く
数々の木漏れ日は
空の煌きを和らげた
柔らかな灯り
包み込む蝉時雨と
共に季節を語る
そんなことを思いながら
ゆっくりと歩みを進めれば
穏やかに風が吹き抜ける
全身が
風景に溶け込んでいく
その小道の両脇には
街路樹が並んでいる
陽射しを受けて瞬く
数々の木漏れ日は
空の煌きを和らげた
柔らかな灯り
包み込む蝉時雨と
共に季節を語る
そんなことを思いながら
ゆっくりと歩みを進めれば
穏やかに風が吹き抜ける
全身が
風景に溶け込んでいく
お越しくださる皆様
誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら
今日の夜から出張のため
日記の更新をお休みします。
土曜日には戻る予定です。
宜しければ
またお越し下さいませ。
それでは、また!
通い慣れた道を
自転車で走ってみる
バスの目線から下がるだけで
辺りの風景が違って見える
思いがけず見つけた小道を
颯爽と走り抜ければ
知らない景色が広がって
心が動き出すのが分かる
雑踏を抜けて
草原の中へ
日常の近くにある
初めての場所
新鮮な空気が
...
しっとりと
雨が降っている
植え込みの紫陽花が
その身を静かに濡らしている
花の時期が過ぎて
今は全身緑だけれど
青々と茂る葉は
陽光を取り入れ
見えないけれど強い根は
雨をたっぷり吸い込んで
日々姿を変えながら
次の季節に向かっている
目を惹く色を無くしても...
湿り気のある香りが
顔の先を横切った
雨が降るときは
すぐに分かる
遠くの空が
灰色の雲に覆われている
一時に近付いて
繰り返し
風と共に
窓に打ちつける
辺り一帯が
水の音に包まれる
他の全てをかき消して
ただ一色に
世界を染める