エミュ「「能力値変更」」河豚「・・・(;´∀`)説明は?」盗賊男「え~と、敏捷と精神上げて?体当たりしにくいようにした? (;´∀`)みたいな?だっけ?金ちゃん?」金属鎧「(せにゃいかんのか?)一定の体力を削れば戦いにくい。 説明は良い、罠は終...
駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。
エミュ「「能力値変更」」河豚「・・・(;´∀`)説明は?」盗賊男「え~と、敏捷と精神上げて?体当たりしにくいようにした? (;´∀`)みたいな?だっけ?金ちゃん?」金属鎧「(せにゃいかんのか?)一定の体力を削れば戦いにくい。 説明は良い、罠は終...
D「(エミュンリュント君。今、貴方の頭の中に直接・・・)」エミュ「(要点だけを言え)」D「((・д・)数ターン後、巨人が行くで)」エミュ「(待て)」D「(態度悪いから知らん、じゃぁの)」エミュ「(誰があの武器をから解放した?)」D「(・・・全裸)」エミュ「(何ターン後だ?)」D「(・・・・・・・・・...
河豚「(*´ω`)チャオ!」白黒「(*´ω`)うわwムカつくw」エミュ「勇者と戦っていたと思ったが?」蘭「(;´Д`)魔法で、ね」河豚「死に戻りすれば早かったのに。で?どうします? 私としては「彼等」倒して終わりにしたい所ですが 「命令...
安曽「(口先だけの嘘か。飯代ならこいつ自身が出せるか)」安曽兄「(´・ω・)巨人殿、嘘だがよろしいか?」グェド「( @Д@)あ”?!」安曽兄「現状を取り繕うだけの優しい嘘のようだが あのエルフ殿と再会した時、必ず話が食い違うでしょう。 このまま怒りに身を任せる...
呪龍「待て!先に・・・「仲間」の苦しみを解かせてくれないか?」安曽兄「む?仲間思いの良い奴か!」安曽「聞いてやる筋合いは無いな」呪龍「(;´Д`)そうなるな。だが生かさず殺さず最後までこのまま放置 それがどれだけ惨めか解らぬ訳ではあるまい?」安曽「(情に訴えるか。人に見られている状態で...