たまに会って
口を開けば
お互いの
最近のこと
自分では
難しく思っても
屈託のない
合いの手で
思いがけず
笑顔に変わる
気心の知れた
昔からの
遠慮なく
言い合える仲間
忙しい
日常の
ささやかな
和らぐ時間
たまに会って
口を開けば
お互いの
最近のこと
自分では
難しく思っても
屈託のない
合いの手で
思いがけず
笑顔に変わる
気心の知れた
昔からの
遠慮なく
言い合える仲間
忙しい
日常の
ささやかな
和らぐ時間
曇り空の下は
今の時期過ごしやすい
お昼休みになれば
子ども達が飛び出していく
湿った風に気が付いて
迎えに出る大人たち
風に乗った子ども達は
それには構わないけれど
一斉に降り出せば
気が付いて帰ってゆく
体験するって
きっとそういうこと
気付かせてくれ...
柔らかな虫の音と
漂う冷たい空気
淡い水色の空と
深い緑の山とが
落ち着いた雰囲気を
辺りに満たす
静けさに包まれた
まどろみを残す風景に
始まりを告げる光が
さっと照らせば
今日と言う一日が
はっきりと目を覚ます
早朝の
冷たい空気の中を
そっと走り抜けて
柔らかに照らす
姿は
まだ見せないけれど
赤く漂う光で
辺りの空を染める
眩しさに変わる
その少し前
ゆっくりと昇りながら
夜明けを告げる
厚紙を切って
型をとり
画用紙と
フェルトを切り抜いた
去年拾ったドングリを
今年の写真にそっと添え
先取るには早いかな
次の景色を描き出す
間もなく迎える新学期
どんな顔して来るのかな
子どもの姿を思いつつ
願いを込めて張り替えて
夏の終わりに出来上が...