妹に麦茶ぶっかけられた。
- カテゴリ: 日記
- 2010/04/24 22:10:07
なんか些細なことで妹と口げんかしてたら麦茶ぶっかけられたw
しかも泣きながら。
え、何? 悪いの私なの?
自分は自分で至って冷静だった。
あー、なんか液体掛けられたなー。 つーかこれ制服だしー。
あ、麦茶の匂いがする。 キーボード濡れなくて良かったー。
これはこれでどうなんだろう。
日日是悪日
なんか些細なことで妹と口げんかしてたら麦茶ぶっかけられたw
しかも泣きながら。
え、何? 悪いの私なの?
自分は自分で至って冷静だった。
あー、なんか液体掛けられたなー。 つーかこれ制服だしー。
あ、麦茶の匂いがする。 キーボード濡れなくて良かったー。
これはこれでどうなんだろう。
そんなにマイナーなのかなこの部活。
100%「何する部活?」と聞かれるんだが。
そんでもって説明すれば、「ああの廃部寸前の」
ええい黙らっしゃい。
女子高校生としての生活には欠かせない(?)ガールズトークマジ無理ですww
「あの男子マジないわー」
とかさ。
じゃあんたはなんぼのもんなのよw
そういう女子はあんたが否定したやつよりも私は嫌いですw みたいな。
「イケメンな先輩探しに行こうよー!」
いってらっしゃいまし(^ω^)...
今日学校で採血ありました。 マジ泣きしました。
想像してたより痛くなかったんだけど、「血、採られてる」って思うと頭パーンてなって勝手に泣きだした。
あんまりにも泣きじゃくるんで保健室ベッドに連れて行かれたよ。
結局落ち着いてから教室戻って後半5分の授業しか受けていない。
ことりを飼い始めた。 いや、正確には飼い馴らし始めた、だろうか。 いずれは飼い殺すつもりでいる。
美しいことりは鳥かごの隅に寄り、私に怯えた目を向けてくる。 無理もない。 以前大事に扱われていた、広く豪華な鳥かごから半ば強制的にここへ連れ去ってきたようなものなのだから。 小さなからだを震わしながら恐...
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