Nicotto Town



詩の保管場所に 53

ごめんなさい
>君が別れたいといいだした 

僕がどうしてっ聞くと 

君はごめんなさい・・・ごめんなさいって 

僕は君を癒せる言葉一つなかったの? 

ただごめんなさいの君 

君を癒す言葉ひとつ無かった・・・


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詩の保管場所に 52

紫色の石
今石見てたんだ 

紫の石の中に星がちりばめられてるみたい 

その優しい光が俺の中に入ってくる 

今苦しいの? 

今悲しいの? 

俺の心に問いかける。。。 

その石は遠い過去の記憶思い浮かばせる 

俺は草原で...

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詩の保管場所に 51

銀の雪
僕が銀の雪見たって言ったら 

君は笑ってそんなのあるのって 

今度君も連れて行くよ北国へ 

いつ見れるかわからないけど 

幻想的な世界なんだ 

君は僕の話を黙って聞いてくれてた 

そんな僕に君は、まるで子供見たいって&n...

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詩の保管場所に 50

終わりゆく愛

僕は思い出を少しずつ消していく 

それで、ひとつ忘れよう・・・ 

この胸が痛い 

けどこの痛みが僕を優しくする 

この胸が痛い 

けどこの痛みが僕を強くする 

この思い出が悲しいことじゃなく 

楽しい...

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詩の保管場所に 49

あなたに
> >今のあなたは前が見えてないの 

けどあなたの心が壊れていく・・・ 

私はどうしたら良いの? 

探してるあなたを 

私はどうしたら良いの? 

何も出来ない・・・ 

あなたを愛すことしか&nbs...

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