D「お姉ちゃん達には大盤振る舞いじゃぁねえか」（作業しながら）鯨「？それほどでもないぞ？若いもんと関われる貴重な時間だろ？ｗ」Ｄ「ベラベラ喋るだけでなぁ？いろんなコスト払ってんだよ　　ティエンだっけか？そりゃあララに比べたら大人しそうに見えるが　　知的探求者にとっちゃぁ知らない事は宝なんだよ、それを...

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鯨「(;´Д｀)と言うか、そろそろ質問攻めの意図が知りたいんですが？」七「いやだｗ鯨さんのえっちｗ」リオン「特に深い理由も無いがな？」鯨「そちら側に関してはティエンさんに聞いた方がいいかな　　「大魔王と真女帝戦わせたい」とか思ってないよね？」ティエンの声「そこまでしてくれる必要は無いけど...

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七「聞いてると大魔王って大した事無いように聞こえるんだけど？ｗ」鯨「(;＝Д＝)それは俺がそう評価しただけで大魔王は凄いぞ？　　「新しめの神様」なら大体ガチって消滅できる。　　城一つなら中の人ごと消滅できる。　　大体の魔王は指先１つでこき使える。・・・ほら！凄い事だよ？」リオン「(´_ゝ...

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七「鯨さんの「魔王化」は私と同じ手順で行われたのかな？」鯨「「大魔王化」については神格者からの依頼だから　　業の条件さえ満たしていれば仕事終了と共にお役御免だね」七「いろいろ壊したんでしょ？ｗ」鯨「範囲内だったと思うよ」七「「大魔王化」してのメリットは何だった？」鯨「能力のブースト、多分そんだけ。追...

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七「夏休みの宿題で大魔王について調べてるんですよ～鯨さ～んｗ」鯨「(´＝ω＝)もっと健全な事を調べてください」リオン「(´_ゝ｀)」七「ｗ冗談ですよ～。そこの御婦人は無理ですが認識阻害魔法で　　三人には聞こえてません。「偽魔王伝承」最後の方・・・　　かなり雑な書き...

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