どうも体調が悪い。伝言版にバレンタインのメッセージありがとうw。おやすみぃ。
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
公募なびって知ってますか?
ボクはある本屋で買いました。
公募なび・・・どの本屋でもあるかもしれません。
大きい本屋は間違い無く、あると思う雑誌です。
580円です。
今月の公募なびは、「さくさく書く方法」と言う特集でした。
その方法そのものは・・・はるか昔にも読んだことがあるのです。
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そう、不安に思ったが…ボクはその日の夜の宴会を楽しんだ。酒を飲み、ごちそうを食べ、おおいに騒いだ。そして次の日、昼ごろ。ボクたちは港で、ギルバードが一番大きい帆船を空に浮かばせたのをこの目で見た。ボクたちはそれを喜び、船に乗り、ヨシュアが星の船を作っている町、バルバロッサへ向かった。...
淡い期待を胸にボクたちは町へ入った。「よお、待っていたぜ。あんたたちだろ?オレはギルバード。学者だ。「エーテル」を研究していた。そして何よりもこの石のすばらしさをあんたら伝えたくてな。」と、金髪で青い目の男、ギルバードはまくし立てる。「あんた、以外にもこの町には人がいるのか?」と、ボクは彼の自己...
セミューレの滝から「エーテル」を持ち帰ったボクたちは、アマテラス様に会いに行った。スコットは何故か嬉しそうだ。 銀の扉を開け、玉座の間へ進む。 美しい長い赤髪、やさしい黒い瞳でボクたちを包んでくれるかのようだ。「姉さん!スコット、ただいま帰りました」と、スコットは嬉しそうに報告し、跪く。「よく帰っ...
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