Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


 グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。

 あと詩をつぶやいたりします

感謝の言葉を発信していきます

もしも小説をこれから書こうと思っている人へ

小説は素晴らしいです。

まず読むことが素晴らしいです。

読んでその世界観を好きになれたらますます素晴らしい

その世界観を堪能したら、また次の小説という感じに・・・。

次から次へと読み進めて行くととても楽しいです。

たくさん小説を読んで・・・「小説とは?」と、考えることが出て来たり、「自分な...

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小説です。チビとオオカミ3

サラはオオカミの姿で荒野を歩きながら、自分はどこへ行くのだろう?と、考えた。姿の変わり果てた家族と出会い、自分は一体どこへ行くのか?
 帰りたい…。リルルのところへ…。
 リルルは私を受け入れてくれるだろうか?
 わからない。
 リルルは光の杖、ガイアの所持者&helli...

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日記です

携帯電話に振り回された一日でした。

歯医者も行きましたよw

母のお買い物を手伝えました。

南無阿弥陀仏。

唱えるたびに、自分が同じ地獄にいるのが見えました。

そんな自分を救ってもらいありがとうございます。

南無阿弥陀仏は「救っていただきありがとうございます」

そう、感謝して唱えることが...

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深夜に寝れなくて・・・。

19時から20時まで寝てしまったことで・・・頭が冴えて、目が冴えて???

寝れません。

寝れないので本を3冊読んで、さらに小説まで書いてしまいました。

「第1話」が頭の中で出来上がりました。「第2話」はまだまだ「質問」を見つけたところです。

これはボクの作品の作り方です。

他の人は真似しな...

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小説です。 チビとオオカミ 2

 荒野に黒毛のオオカミがいた。 何も無い野原。あえて言うならば「クレーター」。 「クレーター」の中心に黒毛のオオカミは倒れていた。 大和国の西にある飛鳥国(あすかこく)そのものが消滅していた。 ただオオカミがいた。背中に肌身離さず「闇の杖、ニュクス」を背負っていた。 死んでいるのかと、そいつのそばに...

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