もしも小説をこれから書こうと思っている人へ
- カテゴリ: 日記
- 2012/09/19 00:28:30
小説は素晴らしいです。
まず読むことが素晴らしいです。
読んでその世界観を好きになれたらますます素晴らしい
その世界観を堪能したら、また次の小説という感じに・・・。
次から次へと読み進めて行くととても楽しいです。
たくさん小説を読んで・・・「小説とは?」と、考えることが出て来たり、「自分な...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
小説は素晴らしいです。
まず読むことが素晴らしいです。
読んでその世界観を好きになれたらますます素晴らしい
その世界観を堪能したら、また次の小説という感じに・・・。
次から次へと読み進めて行くととても楽しいです。
たくさん小説を読んで・・・「小説とは?」と、考えることが出て来たり、「自分な...
サラはオオカミの姿で荒野を歩きながら、自分はどこへ行くのだろう?と、考えた。姿の変わり果てた家族と出会い、自分は一体どこへ行くのか?
帰りたい…。リルルのところへ…。
リルルは私を受け入れてくれるだろうか?
わからない。
リルルは光の杖、ガイアの所持者&helli...
携帯電話に振り回された一日でした。
歯医者も行きましたよw
母のお買い物を手伝えました。
南無阿弥陀仏。
唱えるたびに、自分が同じ地獄にいるのが見えました。
そんな自分を救ってもらいありがとうございます。
南無阿弥陀仏は「救っていただきありがとうございます」
そう、感謝して唱えることが...
19時から20時まで寝てしまったことで・・・頭が冴えて、目が冴えて???
寝れません。
寝れないので本を3冊読んで、さらに小説まで書いてしまいました。
「第1話」が頭の中で出来上がりました。「第2話」はまだまだ「質問」を見つけたところです。
これはボクの作品の作り方です。
他の人は真似しな...
荒野に黒毛のオオカミがいた。 何も無い野原。あえて言うならば「クレーター」。 「クレーター」の中心に黒毛のオオカミは倒れていた。 大和国の西にある飛鳥国(あすかこく)そのものが消滅していた。 ただオオカミがいた。背中に肌身離さず「闇の杖、ニュクス」を背負っていた。 死んでいるのかと、そいつのそばに...
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