父とカラオケに行く夢を見ました。
- カテゴリ: ココロとカラダ
- 2024/05/15 23:25:19
夢の中では父母と姉と姉の娘と私が、カラオケにいて、ほとんど現実と見分けがつかないような情景が延々、続いていました。いつも通り姉の娘のののちゃん(5歳の女の子)は駄々っ子で、歌いだしては飽きたり踊ったり勝手に外に出て姉が追いかけて、それを微笑ましく父が眺めて。時々浅く目が冷めて、浅く眠ってを繰り返して...
夢の中では父母と姉と姉の娘と私が、カラオケにいて、ほとんど現実と見分けがつかないような情景が延々、続いていました。いつも通り姉の娘のののちゃん(5歳の女の子)は駄々っ子で、歌いだしては飽きたり踊ったり勝手に外に出て姉が追いかけて、それを微笑ましく父が眺めて。時々浅く目が冷めて、浅く眠ってを繰り返して...
もう10年前ですけど、レコード屋でバイトしていました。店主は40代くらいの遠い親戚のEさんで、父親が口をきいてくれたバイトでした。その店主はコミュ障の私の軽く6倍はコミュ障だったので、髪はいつもべとっとしていて、20以上もしたの私にもほとんど目を合わせずにとても小さな声で話して、ほとんど聞き取れない...
子供のころには私は神様の声が聞こえていました。
聞こえたことのない人はきっと知らないと思うのですが神様の声は耳からでなく、最初体の感覚として響いてきます。私があれとこれ、どうするべきだろうか、と思い悩んでいると心臓の下からみぞおちにかけて、重苦しい痛みがやってきて、どちらの選択が正しいかを、私に教え...
今日はゴールデンウィークで、家族で那須高原に出かけました。
お父さんとお母さんは、せわしなく出かけ途中立ち寄ったサービスエリアで朝食をとってしばらく車を走らせ8時47分、助手席のお母さんは早速車酔いで不機嫌になりお父さんが気を利かせて窓を開けると、「花粉が酷い」となお不機嫌になり「まったく、そういう...
さようなら 夏のラムネのビー玉
さようなら大嫌いなローランサン
さようなら 居間の安っぽい絵
さようなら ママの作った梅ジュース
さようなら 絶望
さようなら みじめさ
さようなら
良いものなんてひとつもなかった 一つもなかった 本当に
だけれども名残おしいよ。 もうお別れだなんて。...
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