2016.12.5.朝霧
- カテゴリ: 日記
- 2016/12/06 04:25:15
一面を覆う
爽やかな冷たさと
白く曇る幻想的
綿のような
淡い景色
何時晴れる
とも知れず
浮かんで消える
走り行くさま
一面を覆う
爽やかな冷たさと
白く曇る幻想的
綿のような
淡い景色
何時晴れる
とも知れず
浮かんで消える
走り行くさま
しとしと迫る
予報の雨と
下がった気温が
呼び込んだ
ふわりと煙る
覗いた窓の
向こうが霞んで
暮れて行く
お昼を過ぎれば
瞬く間
淡いオレンジ
色付いた
木の葉のように
染まって見せて
そのまま夜の
帳が降りる
行ったり来たりの
道行く人を
窓の向こうに
眺めてる
遠くて近い
バスの行き先
気持ちもどこか
師走らしい
予報の霧雨
遠慮をしたか
冷気の向こうに
佇んで
隙間に覗く
淡い青空
そのまま曇って
降らぬまま