この叙事詩もときは、大昔に書いたそのまんまです^^;
製作は記録によると1985年だな・・・一切、手入れなし。
春先にアップしたルウとエルシーのお茶会で、ルウが話した騎士と姫君のお話として考えたものだったはず。
なにしろ若気のいったりきたりなので、恥の書き捨てやなあ ><
北の少年が遅れているので、...
なに描こか?なに伝えよか?
この叙事詩もときは、大昔に書いたそのまんまです^^;
製作は記録によると1985年だな・・・一切、手入れなし。
春先にアップしたルウとエルシーのお茶会で、ルウが話した騎士と姫君のお話として考えたものだったはず。
なにしろ若気のいったりきたりなので、恥の書き捨てやなあ ><
北の少年が遅れているので、...
とりあえずのワールドカップが終った。
オシムジャパンの、それを継承した岡田ジャパンの戦いが、先ほど終焉した。
前評判の良くなかった全日本チームだったが、まさかここまでまとまって駆け上がってくるなんて、誰が予想しただろうか?
ヤタガラスの翼は、力強く羽ばたいてはるか未来を見据えているようだ。
全日本の...
森薫作「乙嫁物語」 2巻
もう、何も言うまい。
幸せな時間をありがとうございました。
森薫先生。
中東の乾いた風と、遊牧民の素晴らしい装飾の数々、堪能しました。
まだ、余韻に酔っています。
遊牧民の暮らしは厳しくて、いくつかの部族は街に定住し始めた時代、まだ遊牧生活を続ける一族の娘ア...
昨日は、氏神様におまいりにいった。
久しぶりの氏神様は、すっかり夏の装いだ。
新緑の木々は、青々と茂って鬱蒼とした木々になっていた。
この神社には、立派なご神木の楠がある。
幹の周りは2.5メートル、高さは15メートル。
大阪指定の保存樹に指定されている。
太い幹には緑豊かな、柔らかな苔が...
このお話は、友人のリクエストにより、篠原烏童さんの作品から共生獣(メタモルフ)の設定をお借りしています。ファンの方で不快に思われましたら、お詫びいたします。
長文なので嫌なんです~の方はスルー推奨^^;
(ケニスさんは、どうしてロウ・ヴェインの名を知ってるんだろう!?)
一瞬、ケニスが祖父の手...