クリスチャンにはごめんなさいだが二次創作した①
- カテゴリ: 日記
- 2025/11/07 20:59:51
BC870年頃、中東の北イスラエルという国に、とても勇敢で好奇心豊かなでもニヒルなところのあるエリヤという預言者と真面目過ぎるところがあるが誠実で実直なエリシャという弟子がいました。エリヤとエリシャは年の離れた兄弟または親子のような関係でした。エリシャはちょっとハラハラさせられるが知恵の良く回る豪胆...
BC870年頃、中東の北イスラエルという国に、とても勇敢で好奇心豊かなでもニヒルなところのあるエリヤという預言者と真面目過ぎるところがあるが誠実で実直なエリシャという弟子がいました。エリヤとエリシャは年の離れた兄弟または親子のような関係でした。エリシャはちょっとハラハラさせられるが知恵の良く回る豪胆...
人間を守ってくれた大型の猫と言えば、このにゃんこでしょう。ナントカ上人の式神の白虎。
うろ覚えですが、昔読んだ本によると・・・
ある時、とても偉い上人様の所に、とある村の村人が助けを求めてやって来ました。村人が言うには、村の沼に棲む青龍が暴れるせいで天候がいつも悪く、作物が育たないせいで飢饉で皆死ん...
中国のアムール虎が強すぎて熊をパンダちゃんにしたとかwどこかで見ました。本当かどうかは不明ですが、多分そうなんだろうなと。確かにロシアの黒猫が下僕(飼い主)を守るために熊相手に闘いを挑んで見事追っ払った動画があります。それに母ピューマが羆と闘って見事に追っ払った動画もあります。いざという時、犬では心...
維新の憲法原案で一番気になったのは「表現の自由」の箇所。現行通りこれを保障するという事で、そこは一応安心した。さらに通信の検閲は絶対にこれを禁止するという事なので高市政権の推進するスパイ防止法案とどう折り合いをつけるのか?スパイ防止法案が治安維持法化しないためには、維新の頑張りが必要と言うのが何とも...
参政党の神谷代表の主張とカール・シュミット(ドイツの政治学者)の遺した著作の内容が一致。別に代表がパクッテると言いたいわけではない。カールシュミットの排外主義にはユダヤ人への差別意識があった。ユダヤ人と言えば、ナチスによる強制連行が始まってかなりのユダヤ人家庭が金銀財宝を溜め込んでいたことが分かった...
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