Nicotto Town


今年は感想を書く訓練なのだ


自分の思った事、感じたままを人に伝える事って実は難しい。「なにそんなんで感動するわけ?」って事が往々にして起こりうるからだ。

新しい年に向けて

   遅まきながら、あけましておめでとうございます。リアル仕事も半分に減り、かなり時間を持て余すようになりました。そこで、かねてより温めていたものを具現化する思いで、昨年より新youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/@user-wi3jv7kd7u)を立ち上げており...

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お終活って観てみました

久しぶりの日記です。なんだかなあ・・・映画とかドラマとか、手で頬をぬぐいながらってのが多くなってきた。だんだん緩くなるらしいってのは聞いてはいたがこれほどとは。。。
北風にしみる心を手でさすり別れたひとの春をねがわむ
いやね、映画を見た後に浮かんできたんですよ、この歌が。。。
お粗末様でした。

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「かんたん作詞こうざ」を観て

 下手の横好きというか、最近本気で作詞作曲何ぞしようと大それた野望を抱いておるわけでございます。なかなか進まないもんで日夜YoutubeのHOWTO動画をあさって観たところ、こんなんがあり、おおいに納得しました故ご紹介させて戴きます。
◆作詞のコツ -良い例 ・比喩(たとえ)を良く使う ・簡潔でちょ...

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「天水の不思議沼」

以下は一昨年別の所で上げた小話です。被っていたらごめんなさい。誰もが心に感じる思い出がある。それは、ふるさとで過ごした何気ないひと時だったり、尽きることを知らない。さんさんと照り付ける太陽のもと、丘の上に建つ小学校では一学期の終業式が終ると、さるのモン太たちは森山先生に連れられて教室まで戻って来た。...

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「月のあかりに濡れる夜」

 以前「霧の鷹留城と矢背負稲荷」というタイトルの、自作小説を上げさせて戴きましたが、書き終えていませんでした。あろうことか今度はその小説のイメージソングを作ろうなんて企んでおります。書き上げた歌詞は以下の通りです。
「月のあかりに濡れる夜」1.あいたい だから今 この山の 奥へゆく 月あかり ほろほ...

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