三郎丸「スキル発動!「獣達に贈る聖歌」!!」鯨「?対獣用の?バフスキル?決闘用じゃないよな?」ネズミ「「獣」系の生物にいろんな効果を与えるスキル。 そして確かに戦闘が始まり攻撃を受ければ「歌」は止まる」」
三郎丸「( ◎Д◎)(そしてお前も人間という「獣」よ!w だがそれだけではない!私は「知っ...
駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。
三郎丸「スキル発動!「獣達に贈る聖歌」!!」鯨「?対獣用の?バフスキル?決闘用じゃないよな?」ネズミ「「獣」系の生物にいろんな効果を与えるスキル。 そして確かに戦闘が始まり攻撃を受ければ「歌」は止まる」」
三郎丸「( ◎Д◎)(そしてお前も人間という「獣」よ!w だがそれだけではない!私は「知っ...
三郎丸「最後だよ、満月鯨」鯨「おう、長い問答だったなw」ネズミ「(後ろ足に力を込めた!「近い」)」三郎丸「問答かwそうなるかはお前次第よw・・・。 「お前は精晶覇翔漸の上位技で対抗する」そうだろう?」鯨「??そうなるけど?何?」レイ「(これは心理戦?)」三郎丸「「お前が存在した世界の精霊魔法にその...
三郎丸「人を守りたくないのか」鯨「光側のやり方も解って来た、好きなだけ「残せ」ば 後で増やせるんだろ、やるならとっととやればいい」三郎丸「お前の知人も死ぬかもしれんのだぞ」鯨「光側の責任でやるんだろ、それはしゃ~ない。 責任だけ取ってくれ。それができんなら文句言いに行くわ」三郎丸「貴様も死ぬかも...
火鶏「新たな火の精霊を呼びましょう!それなら勝てます!」鯨「(´_ゝ`)要らん。クッソしょーも無い奴倒すのに クッソしょーも無い奴呼んでどうすんねん?ヤケクソかw」火鶏「私は主の・・・」鯨「出てくなら一生会わん覚悟で出てけ」火鶏「(;´Д`)」レイ「精霊さんが可哀そうっスよ...
三郎丸「ならば何故「悪魔共を駆逐してやる!」 とかの台詞でアピールしたりせん!?」鯨「悪魔何匹居ると思うねん、全部相手する気は起きんわ。 あとそれ系の台詞は十年前から食傷気味なんで止めてください」三郎丸「だが行動する事がお前自身の思想を理想に変えて 実現化させる唯一の方法とは思わないのか?」鯨...