人の心とのふれあいは、
ひんやりとして気持ちいい。
気持ちいいそのひんやりしたところに、
手や顔をつけて眠ろう。
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
人の心とのふれあいは、
ひんやりとして気持ちいい。
気持ちいいそのひんやりしたところに、
手や顔をつけて眠ろう。
「なりたい自分」や「叶えたい夢」があるとき。
それが漠然としたものなら、
現実的な壁の高さを意識することはないだろう。
目の前の壁を高く感じるのは、
それだけ自分の中の「本気度」が高いということ。
心が前を前を向いている証拠だと、
私は思う。
人は困難にぶつかったときほど、
思いがけない勇気や力が湧...
終わってしまった恋がある、
これから始まる恋がある。
だけど、
私たちの恋は決して終りはしない。
なぜなら、
終わらせないと私が決めたから。
自信を持って言えることは、
この気持ちが本当だということ。
色々な所へ行っきて、
色々な夢を見ておいで。
そして最後に、
あなたのそばで。
子供の頃、
気に入ったものは必ず大学ノートに書いていた。
書くと言っても私なりにそのものをディフォルメしたような、
絵を描き適当に言葉を添えていた。
その習慣は今でも続いてて、
日常のたわいのないものを書きとめる。
しかし時代とともに大学ノートではなくなり、
色鉛筆やクレパスではなくなる。
カメラか...