アイテムの多さにクラクラしています。
昨夜、ニコペットに興味がわいてきて調べてみました。
小鳥はいないんですね……残念。
小鳥のやってくる窓もほしいけど、
やはり頭や肩に乗ってくれる小鳥を飼いたいです。
セキセイインコだったら文句なしだけど、
文鳥でもオカメでもダルマで...
アイテムの多さにクラクラしています。
昨夜、ニコペットに興味がわいてきて調べてみました。
小鳥はいないんですね……残念。
小鳥のやってくる窓もほしいけど、
やはり頭や肩に乗ってくれる小鳥を飼いたいです。
セキセイインコだったら文句なしだけど、
文鳥でもオカメでもダルマで...
1、ボートの三人男(ジェローム)
イギリスのちょっとお高くとまった紀行風エッセイ、英国趣味が肌に合えばオススメです。
裕福な市民階級の男三人が犬を連れてテムズ河をボートで旅するだけ。
この作品に影響を受けた作家さんは結構多いのではないかな?
2、どくとるマンボウ航海記(北杜夫)
マグロ調査船の船医...
声も歌詞も好きな5枚、洋の東西を問わず挙げてみます。
1、1978(アレア)
夭折のヴォイスパフォーマー、デメトリオ・ストラトスの在籍したイタリアのバンド。
彼のソロライブも実験性に溢れていて凄いのですが、
バンドの高度な演奏力も楽しめるこのアルバムが一番かな。
ジェントル・ジャイアントの映像は...
少女マンガとラノベの次は海外の童話。
そしてみんなしあわせになりました、で結ばれる話が未だに好きです。
1.幸福な王子(ワイルド)
表題作ももちろん大好きですが、「漁師とその魂」「わがままな大男」「星の子」……。
残酷さと美しさは両立する、というより美の本質には残酷さも...
順不同、ジャンル支離滅裂ですが。明日になったら変わりそう。
1.ファースト/カルメンマキ&OZ
歳がバレる。一曲目の『六月の詩』はマイフェイバリット。
作詞は東京おとぼけキャッツのダディ竹千代なんですよ。
最近は鬼怒無月、板橋文夫等とジャズのハコで歌ってらっしゃいます。
2.ドルメン・ミュー...