コーディネート 大の苦手。
- カテゴリ: ファッション
- 2014/04/18 10:03:10
タウンを歩くと華やかな衣装が溢れていて目がチカチカします。
現実にはありえないコスプレ的衣装を楽しむ方がほとんどのようですが、
地味な服装の方を見るとワケもなく共感してステキを押しちゃいます。
ふだんの服装をシミュレートしてるかな……。
私も自分の普段着に近いものを数...
タウンを歩くと華やかな衣装が溢れていて目がチカチカします。
現実にはありえないコスプレ的衣装を楽しむ方がほとんどのようですが、
地味な服装の方を見るとワケもなく共感してステキを押しちゃいます。
ふだんの服装をシミュレートしてるかな……。
私も自分の普段着に近いものを数...
アイテムの多さにクラクラしています。
昨夜、ニコペットに興味がわいてきて調べてみました。
小鳥はいないんですね……残念。
小鳥のやってくる窓もほしいけど、
やはり頭や肩に乗ってくれる小鳥を飼いたいです。
セキセイインコだったら文句なしだけど、
文鳥でもオカメでもダルマで...
1、ボートの三人男(ジェローム)
イギリスのちょっとお高くとまった紀行風エッセイ、英国趣味が肌に合えばオススメです。
裕福な市民階級の男三人が犬を連れてテムズ河をボートで旅するだけ。
この作品に影響を受けた作家さんは結構多いのではないかな?
2、どくとるマンボウ航海記(北杜夫)
マグロ調査船の船医...
声も歌詞も好きな5枚、洋の東西を問わず挙げてみます。
1、1978(アレア)
夭折のヴォイスパフォーマー、デメトリオ・ストラトスの在籍したイタリアのバンド。
彼のソロライブも実験性に溢れていて凄いのですが、
バンドの高度な演奏力も楽しめるこのアルバムが一番かな。
ジェントル・ジャイアントの映像は...
少女マンガとラノベの次は海外の童話。
そしてみんなしあわせになりました、で結ばれる話が未だに好きです。
1.幸福な王子(ワイルド)
表題作ももちろん大好きですが、「漁師とその魂」「わがままな大男」「星の子」……。
残酷さと美しさは両立する、というより美の本質には残酷さも...
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