Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


 グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。

 あと詩をつぶやいたりします

感謝の言葉を発信していきます

炭治郎に学ぶ?

鬼滅の刃です。内容的には11,12巻のコミックをお読みください。または遊郭編でも見直してみてください。

自分には水の呼吸は合ってない。
日の呼吸は合っているが、すぐに身体の限界が来てしまう。
そんな炭治郎はどうしたのか?
結論:混ぜればいい。
水の呼吸と日の呼吸(原作ではひのかみかぐら)を同時に使...

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精神の旅へのお誘い

苦しみを今感じているなら、
人生という崖にぶら下がって、その崖から這い上がろうとしている最中なのかもしれません。
そこから這い上がるには、自分の全部の気力を使い果たしてもあがれないかもしれない。
ずっと苦しみは続くだけで。
助けてって叫んでも、誰も助けてくれない。苦しい。
だから、旅へ出る事をおスス...

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泣きながら走れ

誰が見ていてもかまわない。
生きている。
つらい、しんどい、くじけそう。
ここから逃げ出したい。
どうにかして、誰か、助けて。
でも、でも、でも。
分かっている。
そんな都合のいい事は起きないって。
わたしはわたし。
ここを無視しちゃダメだって。
比べたい奴は比べればいい。
ほざいてろ。そう、そんな...

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わたしは誰? ホラーだと思います。

ある学校の窓際で。
 孝雄は窓の外でサッカーをしている誰かを見つめていた。
 どうでもいい。
 授業が終わっても、ホームルームが終わっても、ずっと見つめていた。
 どうでもいい。
 孝雄はそうつぶやくと、立ち上がり、教室を出ようとした。
 すでに教室は自分一人だけのはず。
 そこには金髪で青いローブ...

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いのちは全自動

命は見えないところからやってくる。
いのち。
海の中へコップを沈めれば、溢れかえる。
そのコップが、わたしたちかもしれない。
命の源流、「海」にコップという器を沈めれば
あふれかえる。
あふれかえる。
命の源流が教えてくれる事は
あなたは許されていい。
いのちは全自動。
全身をかけめぐる、いのち。
...

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