のたのたしているのたろう君
- カテゴリ: ペット/動物
- 2013/09/02 10:53:29
うちの近くのバス停のちかくの
飲み屋さんが、朝7時45分ぐらいになると
なぜかひもでつながれた、小さい黒猫を、
外にだす。ドアノブにひもの先端を結びつけて。
ひもがからまって、たおれたりしながらも
愛想がいいそうだ。
わたしは普段、その時間、もう仕事しているので
会えないが、家人が、そう教えてくれ...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
うちの近くのバス停のちかくの
飲み屋さんが、朝7時45分ぐらいになると
なぜかひもでつながれた、小さい黒猫を、
外にだす。ドアノブにひもの先端を結びつけて。
ひもがからまって、たおれたりしながらも
愛想がいいそうだ。
わたしは普段、その時間、もう仕事しているので
会えないが、家人が、そう教えてくれ...
昨日は友人の朗読ライブにいってきた。
恐怖を主題としたものだ。
対談のなかで、
「一番簡単なホラー小説の書き方は、立場を逆転して書くことだ」
とあったのが印象的だった。
具体的な例として
「少女が日傘をまわしている」
ではなく、
「日傘が少女をまわしている」
「少女が牛の乳を飲む」
ではなく、
...
たしか八月終わりぐらいに、
お店がリリースするとかで、
その関係で、貢献度ランキングなくなる?
という話だったような気がしたので、
いままでためこんでいた巨大野菜たちを
いっぺんに売り払った。
それで、
はじめて、100位内にランキングしたのだった。
けど、まだお店リリースするの、先みたいですね。...
やっぱりベベだろう。
だいすきな大切な友人。
19歳で、年をとらない永遠の子になった。
いまでも夢のなかで彼女にあう。
まちで、近所で、彼女に似た模様の猫をみると
ああ、ベベも、こんなふうだったなと、
彼女をおもう。
つながりがたしかにあったと思う。
わたしからしかご飯をたべない猫。
自転車でかえ...
今朝の夢を、めずらしく布団のなかで
メモしたのだが、
とちゅうまでしか思い出せなかった。
それは、
ちがう生を生きているわたしの影を追うようなものだった。
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