王様の耳はロバの耳、そして書くことで考えるのだ
- カテゴリ: 人生
- 2013/09/13 01:06:57
パソコンあてに。
返答にちょっとこまるメールだと
書くまでに、だらだらと
すごしてしまう。
催促のメールが、携帯のほうにもきたので
前向きに善処します、なんて
政治家みたいなこと書きつつ
後日、あらためてお返事しますね、などという
お茶をにごしたメールをあわてて
書いた…。
けれど、...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
パソコンあてに。
返答にちょっとこまるメールだと
書くまでに、だらだらと
すごしてしまう。
催促のメールが、携帯のほうにもきたので
前向きに善処します、なんて
政治家みたいなこと書きつつ
後日、あらためてお返事しますね、などという
お茶をにごしたメールをあわてて
書いた…。
けれど、...
そとをまわっているバイトがあるので、
日焼けかな。
長袖手袋や、帽子、日焼け止めも塗ってるんだけど
それでも、やっぱりやける…。
でもずいぶん健康的な生活をおくっている気がする。
心が健康かどうかはともかく。
体もめっきりやせた。
たべてもふとらない。
それだけ体を動かしてるんだろ...
「所蔵作品展 琳派・若冲と花鳥風月展」(千葉市美術館、八月二十七日~九月二十三日)。続き
展覧会を一巡してのちに、鈴木其一や酒井抱一、そして若冲の作品をまた、何度か、眺めにいった。この《月夜白梅図》、見るたびに、日常の呪縛が薄れてゆくようだった。ただただ白い淡い光がやさしい。
そう、ほかにも酒...
「所蔵作品展 琳派・若冲と花鳥風月展」(千葉市美術館、八月二十七日~九月二十三日)。続き
駅から美術館まで、徒歩十分とあるが、徒歩十五分ぐらいだろうか。ふるい建物をつつむ形で建てられた複合施設。美術館のほか、市役所、図書館なども入っている。ふるい建物は、旧川崎銀行千葉支店のものだとか。花崗岩や大...
新聞の特集欄で「所蔵作品展 琳派・若冲と花鳥風月展」を千葉市美術館で開催していると知った。八月二十七日~九月二十三日。うちからこの美術館までは、すこし遠い。電車賃も片道千円ぐらい。だがちょうど計画していた小旅行が中止になったので、その分のお金をまわしてゆくことにした。図版も買えるだろう、駅構内で八...
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