月は嗤い、雨は鳴く                
第一章
虚無感、孤独感、失望、人の「言葉」は凶器だと私は思う。私にはパートナーが居る。しかし、言葉を交わす事も目や顔を見合わせる事もない、只一緒にいるだけの様...

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面白いと思える物が書けるかは分かりませんが、また
チャレンジしてみようと思っております。
ゆっくりゆっくり投稿して行けたら良いな、なんて思ってます。

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あたしの全部をあげても良いと思わせてみてよあなたになら出来るでしょ？あなたのほんの一部で良いあたしに頂戴きっとあなただからそう思うのよあなたじゃなきゃ嫌だと思わせてみてよ
あたしの一部になったのはあなただったから優しさは稀に傷を付け合うそれでも良かったの思わせぶりな言葉はもう聞きたくないのあなた...

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まだ見えぬあなたを探しにあたしは旅に出るの愛する人よ必ずあなたを見つけ出すからもう少し待ってて必ずあなたを探し出すからあたしに時間を頂戴きっともうすぐだからあなたを捕まえにいくの
星の流れる夜にあなたに出逢ったのあたしは見つけたのよあなただったのあたしの最高のHikoboshiいつまでも傍に居...

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あたしの孤独はあたしが埋めるの誰にも埋められやしないんだから人に期待する事に疲れたのあたしは今を生きていたいのよあなたはあなたでお互い様でしょ？
傷付け合いながら生きていくのも Im tiredあなただけ見てたあたし馬鹿みたいねIm happinessあなたと離れて正解だったわどれだけ甘い言葉を...

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