続いてロシア人とウォッカの話を少々 その2
- カテゴリ: 日記
- 2022/08/23 10:06:31
ロシアの小話その2 その1 世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ。 (ウォッカが言わせてますのですみません!!) その2 このウォッカは南京虫の臭いがするという人をペシミストという。 この南京虫はウォッカの臭いがするという人をオプティミストという。 ...
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ロシアの小話その2 その1 世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ。 (ウォッカが言わせてますのですみません!!) その2 このウォッカは南京虫の臭いがするという人をペシミストという。 この南京虫はウォッカの臭いがするという人をオプティミストという。 ...
ナイル河を遡上して更にアブシンベルを南下すれば、そこはスーダンの国となるが、スーダンは、アラビア語で「黒い人」を意味する。 もともとスーダンは西アフリカから東アフリカに至るまでのサハラ砂漠以南の広い地域を指す地域名称で、現在のスーダンは、歴史的には東スーダンと呼ばれた地域である。 人口の構...
飲食という観点でロシア人の第1印象を一言で言えば、「ウォッカとキャビアとボルシチ」となる。 そのウォッカはロシア人の魂とも言える酒で、これ無くしてはロシア人はロシア人でありえないというくらいのものらしい。 そのウォッカとロシアにまつわる小話を少々。 その1 シベリアでは400...
アスワン(Aswan)は、エジプト南部の都市でカイロの南899km、ナイル川の東流域に位置する。
市街地は、エジプトの国家の一大事業であったアスワン・ハイ・ダムとその前に建設されたアスワンダムの間にあり、 市内には、アガサ・クリスティが『ナイルに死す』を執筆し、その舞台となったことで知られる名...
ネットで拾った「ほんのちょっぴり笑える童話」
桃太郎
昔々、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。お婆さんが川で洗濯をしていると川上から大きな桃が、「ドンブラコー、ドンブラコー」と流れて来ました。お婆さんは早速その桃を家へ持って...