死を身近に感じるのはこれが3度目かな
- カテゴリ: 日記
- 2016/04/03 01:29:07
死。いつもの死にたいとは違います。
心不全から来る死の影。
死の影は今までも何度も見て来ました。
1度目は交通事故に遭いかけて助かりました。
2度目は発作に苦しみ、死の影を見ました。
3度目は今です。
今年の1月、心不全であるとはっきり分かりました。
初期症状は治まりました。
しかし...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
死。いつもの死にたいとは違います。
心不全から来る死の影。
死の影は今までも何度も見て来ました。
1度目は交通事故に遭いかけて助かりました。
2度目は発作に苦しみ、死の影を見ました。
3度目は今です。
今年の1月、心不全であるとはっきり分かりました。
初期症状は治まりました。
しかし...
孤独。それそのものを悪。
闇としている人もいます。
というか多くの人がそう感じているのかもしれません。
特にボクと同じ幼さを持ってしまった人は
母親に認められたい。
それが叶わないゆえに
母を憎み、母を倒したいとまで
考えた事はありませんか?
それは異常なのかもしれません。
38年...
自分は何者なのか?
分からない。
知らない。
見えない。
好きな事をやりなさい。
そう、言われなかった子ども時代。
嫌な事をやってこそ仕事
そう言われた子ども時代。
それはそれでいい。
今、この年になって思う。
好きな事って何だ?
今、やっている商いか?
介護の仕事?
好き...
痛い。頭が。あたまがぁあああ。と、ベリルは頭を抱えてしゃがみこんだ。 シャリルは兄の頭に手をかざす。「はい、お兄ちゃん・・・お父さんよ」と、シャリルの声がベリルの心の中だけで再生される。 ベリルは疑問に思った。 シャリルはしゃべれないはずなんじゃ・・・だとしたらこの記憶は シャリルはほんとはしゃべれ...
ベリルは辺りを見渡す。「どこだここ?どうしてボクはここに?」と、質問をするもシャリルも首を振っている。「・・・そうだよな。シャリルも分からないよな。どっちから来たのだろう?せめてそれぐらい分かれば」と、ベリルは下を向く。地面に右という矢印がある。偶然だろうか。いや、偶然にしてはできすぎて...
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