サムライ・ハポン 支倉常長の肖像
- カテゴリ: アート/デザイン
- 2011/08/24 20:41:42
まさか、日本の侍と出会うとは!
一昨年の暮れ、京都で開かれたボルゲーゼ美術館展に足を運んだ。
目的は大好きなラファエロ画の若い女性の肖像と、彼女のしている首飾り。
その絵にも感心はした。
それ以上に感銘を受けたのが、1人のサムライだった。
伊達政宗公がヨーロッパに派遣した、支倉常長の肖...
なに描こか?なに伝えよか?
まさか、日本の侍と出会うとは!
一昨年の暮れ、京都で開かれたボルゲーゼ美術館展に足を運んだ。
目的は大好きなラファエロ画の若い女性の肖像と、彼女のしている首飾り。
その絵にも感心はした。
それ以上に感銘を受けたのが、1人のサムライだった。
伊達政宗公がヨーロッパに派遣した、支倉常長の肖...
中学生のころ、浴衣にまつわるちょっと恥ずかしい思い出がある。
地元のお祭りに行くのに、5対5の男女グループで行くことになった。
なんと、屋台の食べ物はおごってくれるという、出血大サービス。
…ただし、男子から注文が一つ。
「みんな浴衣できてや~」
ええ~>< 浴衣~?&helli...
ロドリーゴ作曲のアランフェス協奏曲、とくに第二楽章はとても有名だ。
ギターで奏でる哀愁をおびた旋律は、聞いているだけで静かな心持になる。
唐突だが、私は舞踊が好きだ。
民族舞踊からブレイクダンスまで、かなり間口が広いかとおもう。
今まで機会があれば、かならず舞踊の舞台は見に行った
TVで放映される...
この夏もやってきました、百貨店のお中元解体セール。
そのおかげで、パルマ産の生ハムが買えました。
ほどよく塩味の効いたパルマ産の生ハムは、よく冷やした白ワインにあいます。
冷蔵庫の奥に生ハムをかくし、安いテーブルワインもよ~く冷やし中。
オリーブオイルとバジルと胡椒であえた、完熟の角切りトマトとあ...
今回、今ひとつ欲しいものがなかった黒。
ためしに5回まわしたら、暗黒の白熊ダブったよ^^;
…欲がないと目玉がどかんとでるのね。