ボーイソプラノあれこれ
- カテゴリ: 音楽
- 2023/06/16 07:08:25
1970年代、わたしはフィンガー5の「個人授業」という曲に夢中になった。兄弟で歌い踊るグループなのだがリードボーカルのアキラの伸びやかなハイトーンボイスにうっとりした。「恋のダイヤル6700」なんて現代の若者には意味不明なフレーズ「ダイヤル回す」なんていう表現が出てくる(;^_^A
同時期、竹宮恵子...
1970年代、わたしはフィンガー5の「個人授業」という曲に夢中になった。兄弟で歌い踊るグループなのだがリードボーカルのアキラの伸びやかなハイトーンボイスにうっとりした。「恋のダイヤル6700」なんて現代の若者には意味不明なフレーズ「ダイヤル回す」なんていう表現が出てくる(;^_^A
同時期、竹宮恵子...
ある方が日記で心が浄化される音楽について語っていた。
それで思い出したのはこの曲。'Walking in the Air' by 12-year-old treble Malakai Bayoh and Aled Jones
少年マラカイ(?)君の美声も素晴らしいけれど、となりのアレッド...
時々屋根に上ってる人を見かけてどうやって行くのか謎だったけれど先にタワーをうろうろしながら行ったら隣の屋根に上れました。嬉しい!
「不滅のあなたへ」大今良時
講談社漫画賞少年部門受賞作。わたしは原作既読でアニメを観たが、第一話で号泣した。何度も観て(10回以上観た)そのたびに泣いている。予備知識なしでこのアニメの一話だけでも観てほしい。
主人公フシの長い時にわたる冒険の終着点はまだ見えないが著者がどう命と精神の意味に答えを出...
「目に見えぬ侵略」クライブ・ハミルトン
中国共産党が禁止している思想は「立憲民主制度」「報道の自由」「人権及び学問の自由」。著者が危機感がないと批判しているオーストラリアよりも日本のほうがよほど危機感がないように思える。あたりまえに思っている人権や思想の自由が世界のあちらこちらで崩壊しつつあるのに。...