時代が動くのか 何か、従来とは違った現象が出てきたようだ。ウクライナのゼレンスキー大統領の訪日が象徴的だ。Gセブンの原爆資料館訪問もそうだ。これまでとは様子が違ってきたように感じられる。世界が動いている感じだ。電気自動車と次世代の半導体が生産体制に入れば、ガラッと変貌していくかもしれない。電...
時代が動くのか 何か、従来とは違った現象が出てきたようだ。ウクライナのゼレンスキー大統領の訪日が象徴的だ。Gセブンの原爆資料館訪問もそうだ。これまでとは様子が違ってきたように感じられる。世界が動いている感じだ。電気自動車と次世代の半導体が生産体制に入れば、ガラッと変貌していくかもしれない。電...
老化と体温 低体温になると人間は死んでしまう。一定の体温を維持していないと健康に生きていけない。風呂を出た後、体が火照っているので薄手のパジャマをきて寝るが、夜中に目が覚めると厚手のパジャマに着替える。また、靴下もはいたり、脱いだりしている。これは掛布団との関係もあって、薄くて軽い布団の場合、...
年金と電気代 政府は電力会社に料金の値上げを承認しましたね。年金生活者には電気代の値上がり分の補填を考えて欲しい。なぜなら、年金は上がっていません。収入が増えないのに電気という必需品の値上げを認めるというのは、きついですネ。日常諸物価はすべての品目に値上げが起きています。値上げされないのは年...
この暑さが温暖化だ いっぺんに暑くなった。まだ、5月だ。それなのに真夏日和。これから先、どのように転んでいくのか。今年は地獄街道まっしぐらかもしれない。電気代が上がる。半端な数字ではない。3割も4割もあがって、しかも猛暑が続くという。これは何ですね、エネルギーの対する国家戦略ができていないとい...
純血から混合へ 国際化とは混合社会へ移行すること。人種、民族を越えて混合していく。ここに平和がある。ところが、こうした自然の流れを阻害しているのが現状の国家意識である。国家とは行政による国民の管理である。この行政組織をどのような考え方の人が支配するのか、この考え方によって国民の幸福と不幸がで...