Brave Song
- カテゴリ: 日記
- 2011/07/10 10:48:00
いつもひとりで歩いてた 振り返るとみんなは遠くそれでもあたしは歩いた それが強さだったもう何も恐くない そう呟いてみせるいつか人は一人になって思い出の中に生きてくだけ孤独さえ愛し笑ってられるようにあたしは戦うんだ涙なんて見せないんだ
いつもひとりで歩いてた 行く先には崖が待ってたそれでもあたしは歩い...
じゆうきまま
いつもひとりで歩いてた 振り返るとみんなは遠くそれでもあたしは歩いた それが強さだったもう何も恐くない そう呟いてみせるいつか人は一人になって思い出の中に生きてくだけ孤独さえ愛し笑ってられるようにあたしは戦うんだ涙なんて見せないんだ
いつもひとりで歩いてた 行く先には崖が待ってたそれでもあたしは歩い...
目覚めては繰り返す 眠い朝は襟のタイをきつく締め教室のドアくぐるとほんの少し胸を張って歩き出せるそんな日常に吹き抜けた風聞こえた気がした感じた気がしたんだ震えだす今この胸でもう来る気がした幾億の星が消え去っていくのを見送った手を振ったよかったね、と
廊下の隅見下ろす 掃除の途中おかしなものだと思うあ...
苛立ちをどこにぶつけるか探してる間に終わる日空は灰色をしてその先は何も見えない常識ぶってる奴が笑ってる 次はどんな嘘を言う?それで得られたもの 大事に飾っておけるの?でも明日へと進まなきゃならないだからこう歌うよ
泣いてる君こそ孤独な君こそ正しいよ人間らしいよ落とした涙がこう言うよこんなにも美しい嘘...
歩く歩幅が大きくなるにつれて夢から遠ざかっていく歩く向きを変える ぐるりと回って
小さな勇気だけど いつでもここにあるよ幼い日々に見つけた深い闇に閉ざされ怯えきった自分らしさも連れてくよ
流れていく景色どれも似通っててなんだか あくびが出る次のドア探し出そう 空の彼方に
小さな船に乗って 大きな帆広...
顔を合わしたら喧嘩してばかりそれもいい思い出だった
君が教えてくれたんだ もう怖くないどんな不自由でも幸せは掴める だから
ひとりでもゆくよ 例え辛くても君と見た夢は 必ず持ってくよきみとがよかった ほかの誰もでもないでも目覚めた朝 きみは居ないんだね
ずっと遊んでれる そんな気がしてた気がしていた...